苫米地式の内部表現を書き換えるって結局なんなの?

苫米地式の内部表現を書き換えるって結局なんなの?

内部表現って聞き慣れない言葉ですよね。

苫米地式コーチングではポピュラーな言葉の一つです。

内部表現とは自分の大事だと思っていること。

自分の価値観そのものだと思ってもらえると早いと思います。

苫米地式コーチングは内部表現を変えることで、ゴールを設定することが簡単に出来るようにする方法なんです。

 

1.内部表現ってそもそも何?

内部表現って言葉を聞くと、何なら大袈裟な感じがしますが、簡単に言うと自我そのものです。

内部表現の書き換えとは、自我を書き換える行為です。

 

それを一瞬で行えるって凄いと思いますよね。

 

ですが実は内部表現の書き換えは、我々が日常的に行っているんです。

ハテナが沢山浮かんでいる方は、読み進めていく内に納得できると思います。

詳しく見ていきましょう。

 

1-1.内部表現とは自我

内部表現はずばり言うと、自分そのもの、自分の自我を内部表現と言います。

楽しいこと、嫌いなこと、好きなこと、嫌いなこと、色々な感情や記憶、将来のことなども含め、自分と言いますよね。

 

自分自身を形作っているもの、それが自我であり内部表現です。

 

誰かに自己紹介をする時に「明るいねとか社交的だねって言われます」と言ったとします。

それを自分自身で作っている訳です。

同じ様に人見知りの人もそうです。

 

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生まれたときから人見知りの人はいません。

生まれたときからネガティブな人間は何処にもいません。

 

ある時を境に自分を「明るい」とか「暗い」とかを受け入れています。

 

それを自我と言います。

内部表現を書き換えるとは、このネガティブな部分を書き換える作業です。

 

1-2.自我はセルフトークで出来ている

自我はセルフトークで出来ている

昨日はポジティブだったのに、今日からネガティブになりましたという人は、特別な悲しい出来事が無い限り余りいません。

もともとポジティブな人は、ネガティブな感情に包まれても何日かしたらポジティブな状態になります。

 

自分自身にネガティブな状態ではなく、ポジティブな状態が元の私だと語りかけているからです。

セルフトークで自我が作られています。

 

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上記に書いている明るい私も、人見知りの私も、自分自身が作り上げているんです。

 

毎日毎日少しずつ、自分自身を作り上げています。

 

もちろんこの作業は意識に上がりません。

全て無意識が勝手に行っています。

セルフトークをコントロールできれば、自我も新しく作り直すことが出来ます。

 

1-3.セルフトークを変えると…

日々のセルフトークをポジティブなものに変えていくと、ポジティブな人間に変わっていきます。

セルフトークは相手にかける言葉もポジティブに変えていきます。

 

また自分を下げる言動もセルフトークに含まれます。

 

逆に考えると、自分を褒めまくって相手を褒めまくってポジティブな事を考えていれば…。

 

これだけでもポジティブになっちゃいます。

もちろん相手を褒めるのは本心であり、自分を褒めるのも本心です。

セルフトークを変えるだけで、内部表現は書き換わります。

 

試しに「私は素晴らしい!」と声にして言ってみて下さい。

グッとこみ上げてくるものがありませんか?

何度も私は素晴らしいと声に出していってみると、みるみる自分の存在が素晴らしいものに変化していきます。

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2.内部表現が書き換わると何が起こる?

内部表現が自分自身を表す、自我であることが分かりました。

では内部表現が変わっていくと、どんな事が起こるのでしょうか?

 

今までの自分では気が付かなかった事が、沢山見えてきます。

内部表現を書き換えると、見えなかったことが見えてきます。

スコトーマを外したい時は内部表現を書き換える。

更に詳しく見ていきましょう。

 

2-1.新しいゴールが設定できる

ゴールが設定できないと思っている方は、内部表現を書き換えてみましょう。

新しいゴールが設定できるようになります。

 

上記でも書いている通り、内部表現の書き換えはセルフトークを整えていくことがスタートです。

 

セルフトークだけを整えるだけではありませんが、メインとなるのはセルフトークを整えていくことがスタートです。

内部表現を変えたければセルフトークを整える。

 

内部表現が書き換わってくると、自分が大事だと思っていたものが、少しずつですが変化します。

お金が1番だと思っていたものが、実はそれ以外の方がより大事だと気づいていきます。

 

空気よりお金のほうが大事だと思っていたら、空気がなくなっても生きていけますか?

お金がなくなっても人間は生きていけます。

 

仕事ばかりな人は、趣味におもいっきり時間をかけてみる。

楽しいことがないと思っている人は、子どもの頃に楽しいと思っていた事をやってみる。

新しいゴールを設定したい時は、自我の書き換え、内部表現の書き換えが有効です。

 

2-2.現状の外にゴールを設定できる

現状の外にゴールを設定できる

ゴールを設定できたら、それをより多くの人達が喜べるゴールにする。

それが現状の外のゴールです。

 

より多くの人が笑顔でいられる、その中に自分もいるわけです。

 

利他的なゴールと言うと、自分を犠牲にすると思われがちですが、皆が笑顔の中に自分もいて良いんです。

現状の外とは自分以外も笑顔になれるゴール。

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そのために抽象度を上げて行くわけです。

現状の外のゴールが設定できないという方がいますが、現状の外にゴールを設定することは簡単です。

内部表現を変えるだけです。

 

内部表現を変えれば勝手にスコトーマが外れます。

 

現状の外はスコトーマで見えなくなっているだけです。

スコトーマを外すためには内部表現を変える。

この関係性が理解できれば、スコトーマを外すヒントにもなりますね。

 

2-3.重要なものが入れ替わる

重要なものが入れ替わるからスコトーマが外れる。

スコトーマが外れるから重要なものが入れ替わる。

どちらにも共通しているのは、重要なことを入れ替える。

 

内部表現を書き換えるから、スコトーマが外れる。

 

自分が重要だと思っているものを入れ替えると、スコトーマが外れる訳です。

スコトーマが外れるから、上記のように現状の外が見えてきます。

 

内部表現を書き換えることで、ゴールを設定し、そして現状の外にまでゴールを飛ばすことが出来ます。

次にお届けするのは、内部表現を書き換えていく方法をお伝えしていきます。

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3.内部表現を書き換えの極意

内部表現の書き換えると様々なことが起こります。

今まで自分が大切だと思っていたことは、じつは他人から刷り込まれていることが多いんです。

それを大事だと思わないだけで、ゴールは設定できたりします。

では内部表現を書き換えていくにはどうすればよいのでしょうか?

考えていきましょう。

 

3-1.スコトーマを外す

スコトーマを外すことで、内部表現が書き換わります。

スコトーマとは心理的盲点。

 

自分以外の人には、簡単にその人の気づいていないこと、心理的盲点が見えています。

1番簡単な盲点の外し方は、コーチに依頼することです。

 

コーチはこれがスコトーマですとクライアントには伝えません。

 

なぜならスコトーマが外れた瞬間は、ものすごく気持ちのいいものだからです。

 

「あっ!これって…」と思う時って、体中が稲妻に打たれた感覚があるんです。

その瞬間スコトーマが外れています。

コーチに依頼しなくても、信頼できる友達や上司等でも相談してみましょう。

ですがスコトーマを指摘される可能性がありますので、コーチに依頼することをオススメします。

 

3-2.抽象度を上げる

抽象度を上げる

抽象度を上げると、内部表現が書き換わります。

抽象度とは一つ上の考え方。

抽象的な思考ができると、更に上の考え方になります。

 

知識が統合された状態を抽象度が上がった状態とも言えます(正式にはゲシュタルト統合と言います)。

 

抽象度を上げるだけでは内部表現が書き換わることは少ないですが、確実に内部表現を書き換えるのに必要な要素です。

抽象度を上げて、知識を統合すれば、確実に内部表現は書き換わっています。

ときには抽象度を下げることで、思わぬ収穫が得られることもあります。

 

抽象度を上げるだけというよりは、上げ下げできる事が求められます。

 

3-3.大事だと思うものを捨てる

内部表現の書き換えについて1番大事な事が、もしかしたらこの捨てることかもしれません。

大事だと思っていることを捨てる。

 

本当に捨てるのではなく、なぜ大事だと思っているのかを考えてみる。

 

捨てられれば捨ててもOKです。

手放すことで、内部表現は確実に書き換わります。

 

何かを手に入れる時には何かを捨てる事も、時には必要かもしれません。

もちろんたくさん欲張って、沢山の物を手に入れることも可能です。

ですがそれはしっかりとゴールが設定できた後の話。

 

まずは思い切って大事だと思っていることを捨ててみる。

 

内部表現が書き換わって、スコトーマが外れるかもしれません。

 

4.まとめ

いかがでしたか?

今回は「苫米地式の内部表現を書き換えるって結局なんなの?」をお届けしました。

実は内部表現の書き換えは、毎日のように頻繁に起こっていることなんです。

このエントリーを読んでも、内部表現の書き換えは起こっているんですよ。

新しいゴールを設定する時には、自分の内部表現を書き換えてみましょう。

抽象度の上げ下げも忘れずに。

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