ゴール設定は種を植えるのと同じで、成長までに時間がかかる

ゴール設定は種を植えるのと同じで、成長までに時間がかかる

僕のところにパーソナルコーチングを依頼されるかたの多くは「ゴール設定が出来ない」とおっしゃっています。

それと同時にゴール設定できないことで、クライアントさん本人に焦りがでる。

結果を出せていない自分はダメなんだと、エフィカシーを下げてしまっている。

一気に結果を出す方ももちろんいますが多くの場合、結果を出すまでの歩みはゆっくりなんです。

 

1.ゴール設定は種を植えるのと同じで、成長までに時間がかかる

ゴール設定は種を植えるのと同じで、成長までに時間がかかる

種を植えて花が広く時は、非常に綺麗で自然の恵みを感じます。

ここでよく考えてみてほしいのは、今日花の種を植えて明日には花が開くのかということ。

花が開くまでには、ある程度の時間がかかり、その間には太陽と水と土からの栄養と二酸化炭素などを取り込んで、ようやく花が開きます。

種を植えてから花が開くまでには、圧倒的に時間と手間がかかるんです。

 

1-1.ゴールの達成とは花が開くこと

現状の外にゴールを設定して、達成させるために行動していく。

ゴール達成を『花が開くこと』だと考えた時には、きれいな花を咲かせるためには時間と手間がかかります。

沢山水を与えたところで根が腐って花が開くどころではありません。

適度な水と太陽と栄養と、たくさんの花が開く要素が重なって花が開きます。

 

僕らが設定している現状の外のゴールも、同じではないでしょうか?

 

あせっても水を与え続けても、根っこが腐って花は開きません。

ゴールを達成させるために必要なことは、まずは『焦らないこと』ではないでしょうか?

ただ毎日の世話は欠かせないので、毎日ゴールを達成させる行動は必要です。

 

毎日の世話と焦らないマインド、たくさんの知識と行動がゴールを達成させる秘訣です。

 

あなたは焦っていませんか?

毎日ゴールを達成させるために行動していますか?

楽しんでゴールを達成させるための行動が、ゴールという花を開かせるためのコツです。

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1-2.僕らは木である

ゴール達成は『花が開くこと』だと考えられますが、僕ら自身は『木』そのものではないでしょうか?

日本でももちろんそうですし、世界にも巨木や大木と呼ばれている『樹齢何千年』という木があります。

僕らが生まれる何千年も前から、その地域を見守り続けている。

時の流れを感じたり、おごそかなマインドにもなりますよね。

 

僕ら自身もこの巨木のように、成長し続けることが出来ます。

 

成長し続けていくなかで、沢山枝分かれしてゴールが増えていき、その先には花が開くこと、実をつけること様々です。

たった1つのゴールを開かせることを目的にするのではなく、沢山えだが分かれたそのさきを見つめてゴールを達成させる必要があります。

自分が木で沢山の枝が分かれていったとしたら、それぞれが『楽しくてしかたない』ゴールなわけです。

 

自分が成長するにしたがって、やりたい事、楽しそうだと思えることが増えていきます。

 

楽しいことがない、やりたいことが見つからない、あなたがそんな状態だったとしたら、それは成長が出来ていない証拠です。

成長と聞くとなにか大きな知識を手に入れたり、結果を出さないと行けないと考えがちですが、そんな事はありません。

昨日と同じ今日を過ごしていませんか?

まずは昨日と同じ今日を脱出することです。

 

昨日と違う今日、今日と違う明日を考えることから成長は始まっていきます。

 

なによりもマインドを変えようと意識することから、現状の外にゴールを設定することは始まるんです。

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2.枝が広がっていくことがコンフォートゾーンを広げていくことになる

枝が広がっていくことがコンフォートゾーンを広げていくことになる

自分が成長することで、マインドという木は大木になっていきます。

大きな木に育てるためには、しっかりと根っこを張ることと同時に、沢山の太陽の恵みを手に入れるために沢山の枝を伸ばす必要があります。

この『枝を広げる』という作業は、自分のコンフォートゾーンを広げることと似ています。

自分の趣味を広げていくことは、興味の無いことに意識を広げていくことから始まります。

 

2-1.コンフォートゾーンが広がると縁起が生まれる

あらためてコンフォートゾーンを考えてみると、面白いことがたくさんあります。

コンフォートゾーンとはその名の通り、自分が快適だと思える空間の事ですが、このコンフォートゾーンが広がると『新しい出会い』が待っています。

新しい出会いがコンフォートゾーンをずらすのか、コンフォートゾーンをずらすから新しい出会いが生まれるのかは定かではありませんが。

 

コンフォートゾーンと縁起の関係は、非常に面白いものがあります。

 

そしてコンフォートゾーンを広げて新しい縁起が生まれると、新しいゴール設定が生まれます。

これがゴール設定には必ず関係しているので、苫米地式コーチングが面白いと思えるんです。

 

現状の外にゴールを設定するということは、自分が快適だと思える場所を離れて、新しい出会いを経て冒険していくと言えます。

 

一緒に冒険できる仲間を見つけて、新しい土地で新しいゴールを見つけていく。

まるでドラゴンクエストやファイナルファンタジーのような、RPGのゲームのようですね。

たくさんの楽しいと思えることを挑戦していくことが、現状の外にゴールを設定することであり、それを更新していくことが何よりも大切です。

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2-2.縁起が新しいゴールを生んでいく

新しい人と出会っていくと、自分のスコトーマが外れます。

いろいろな考え方に触れると、それだけでマインドが大幅に揺れるというか動くからです。

この人は自分のゴールに関係しているとか、関係していないを考えても良いでしょう。

 

自分のゴールを誰かにいうとドリームキラー化するので、ドリーサポーターと言われる人や苫米地式コーチング認定コーチ意外には言わないほうが良いでしょう。

 

ですが、その人が自分のゴールに関係するかどうかは、さらっと自分のゴールの触りの部分を言っておくことも時には必要です。

全てを言う必要はありませんが、ちょっと言って反応を見てみるのも面白いかもしれません。

コンフォートゾーンを広げた先で出会った人に、自分の考えを少し話すことでその人がゴールに関係しているかどうかが分かってきます。

少しでもドリームキラー的な行動や考えが見えたら、自分のゴールには関係のない人だと言えます。

 

逆に少しでもその考えに共感してもらえたら、非常に心強い仲間になるかもしれません。

 

そんな人達がたくさん集まっていると、コレクティブエフィカシーが集まってさらに素晴らしいゴールに迎えます。

人間一人のチカラには限界が生まれてしまうことがありますが、エフィカシーの高い仲間に囲まれた状態だとその限界も突破できます。

縁起が自分のゴールをかなり近いものにしてくれて、さらには更新までしてくれる。

新しいゴールを考えた時、コンフォートゾーンをずらせたと思った時、あらためてこの縁起を考えてみて下さい。

自分の枝はしっかりと広がりコンフォートゾーンも広がっているか、新しい縁起があなたのコンフォートゾーンを広げてくれます。

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3.水を与え続け栄養を与え続ける、そして土台を作る

水を与え続け栄養を与え続ける

自分を木だと考えてみた時に、より大きな木にしていくには何が必要になっていくのでしょうか?

定期的に降りそそぐ雨だったり、太陽の日差し、水を木に与える根っこなどです。

未来に目を向けてゴールを達成していくには、より高い視点が必要になってきます。

より高い視点でいろいろな事を考え見ていくことが、自分を巨木へと変えていく方法です。

 

3-1.根っこがしっかりしていないと巨木にはなれない

苫米地式コーチングで大切なことは、エフィカシーを上げていくことです。

エフィカシーとはゴール設定における自己能力の自己評価。

自分の価値観でゴールをつくり、自分の能力を過小評価せずにしっかりと自分が評価する。

 

そうすることが大切ですが、エフィカシーを上げるための土台がしっかりとしていないと、エフィカシーは伸びていきません。

 

とてつもない巨木になればなるほど、その根っこはこれまたやっぱりとてつもなくしっかりと地面の奥深くにまで入り込んでいます。

苫米地博士がもし木だったならば、どれほどまでにどでかい巨木になっているのでしょうか?

そのエフィカシーの高さはもちろんのこと、根っことなる部分『セルフエスティーム』も十分に高くなっています。

エフィカシーは未来側の自分の評価にたいして、セルフエスティームは今の自分の自己能力の自己評価。

 

今の自分という根っことしっかりとしていないと、未来側のエフィカシーは高まっていきません。

 

これは実感の問題なんです。

未来側に臨場感を持たせるには、現在にゴールを達成している自分を作っていくことが必要です。

それを継続していけるからこそ、未来にはもっとどでかいゴールを達成できている。

現在考えている以上のゴールを更新していけるからそれが『現状の外』になっていけるんです。

 

現状の外にゴールを設定して、そこから逆算していくことから全てのゴール設定が始まります。

 

未来側にゴールを設定して行動していくことが必要なんですが、それ以上にゴールを更新していくからこそ現状の外にゴールを置き続けることが出来る。

未来と今は密接に関わり合っているんです。

未来側のエフィカシーをいま作ることで、セルフエスティームが高まっていくんです。

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3-2.たまにはいらない枝も切ってみる

巨木と言われている大きな木には、無駄な枝がありません。

長い時間のなかで、自然と淘汰されていったのでしょう。

沢山のゴールを設定して達成できるために、バランスホイールを作っていくことが求められています。

 

それぞれを達成していこうとするなかで、意外な発見があったりスコトーマが外れたりすることあるので、バランスホイールを作っていくことって凄く大切なんです。

 

最低でも8つは作ってねと苫米地博士はおっしゃっています。

多ければ多いほどよいと言われていたりしますが、本当に多ければ多いほど良いのでしょうか?

こころからやりたいことを現状の外に飛ばしていくことが必要にはなってきますが、あまりにも多すぎるとまったく手つかずになってくることも増えてきます。

心からやりたいと思っていたのに、いつの間にかやらなくなっていたって、それって本当に自分の価値観ではなかっただけです。

やらないことを気に病むよりかは、スパッと辞めて新しいことにチャレンジしたほうが、よっぽど現状の外にマインドを向けていることが出来ています。

 

僕の結論としてはバランスホイールは非常に大切である、それと同時にゴール設定を見返すことも大事であるということ。

 

あんまりやっていないなと思うもを辞めて、違うゴールにしてみることも考えてみて下さい。

『辞める』ということに抵抗がある方がいらっしゃいますが、『辞める』決断をすることも現状の外にゴールを設定して行動していくには必要です。

辞めると言っても、もしまたそれがやりたくなったらやればいいだけなので、もう二度と触らないということではありませんので。

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4.ゴール設定は種を植えるのと同じで、成長までに時間がかかるのまとめ

ゴールを木だと考えたら、それが大きくなっていくのにも時間はかかるし、達成すること自体が必要なのかも考えちゃいますよね。

でも巨木を見るとものすごく『ロマン』を感じますよね。

これからも巨木はそこにあると考えると、自分ももっと楽しんで、もっと学んで行こうと思います。

1.ゴール達成は花開くこと

2.縁起もたまには考えてみよう

3.ときにはいらない枝を取り除こう

 

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