そもそも現状ってなに?現状の外ってなに?苫米地式コーチング、ゴール設定のコツ

そもそも現状ってなに?現状の外ってなに?苫米地式コーチング、ゴール設定のコツ

苫米地式コーチングのキモである『現状の外へゴールを設定して達成させるために行動する』ということ。

あらためて現状とはなにか、現状の外とはなにかを確認してみたいと思います。

学び直すことで新しい発見があり、スコトーマを取り払う方法でもあります。

苫米地式コーチングを学びたてで、現状の外が分からないつもりで学んでみましょう。

 

1.そもそも現状ってなに?現状の外ってなに?苫米地式コーチング、ゴール設定のコツ

そもそも現状ってなに?現状の外ってなに?苫米地式コーチング、ゴール設定のコツ

苫米地式コーチング最大の特徴は『現状の外にゴールを設定する』ことです。

あらためて考えると現状の外って、分かりづらいですよね。

現状とはコンフォートゾーンのことを言っています。

心地が良い場所から自分で抜け出していかないと、ますます現状に縛られることになってしまいます。

 

1-1.現状とはコンフォートゾーン

現状の外とは今の自分では考えられないような遠い場所。

そう考えると分かりやすいかもしれません。

日本に住んでいる僕は、アメリカに行ったことがありません。

ですが色々な情報などを見聞きしているので、なんとなくアメリカを漠然と知っています。

現状の外とはまさにこの状態です。

 

『なんとなく漠然と知っている』状態が、現状の外になるわけです。

 

この状態はとくにゴールを設定しているわけではないので、それ以上知ろうと思いませんし、アメリカに行きたいとも思いません。

日本で生活していて快適だし、ゴール設定も日本で良いかな・・・と思っているのは、現状の中にゴール設定を作ろうとしている状態です。

現状とはコンフォートゾーンのことで、なにも変えたくない状態を指しています。

 

人間はもともと何も変えられずに生きていられたら、それが一番ラクなんだと知っているんです。

 

危険をおかしてまで、苦痛を覚えてまで現状を変えようとは思わないんです。

現状を変えてまで現状の外に出るのは『危険だ』と、脳は判断しています。

現状の外は自分が認識できる外側にあるので、危険であると同時に『恐怖』も感じています。

そんな危険な場所に行って何も得られない、もしかしたらそのまま死んでしまうかもしれない。

脳はそう感じているので、自分の命を守るためにも現状にとどまろうとします。

 

昨日と同じようなことをしていれば少なくとも生きていられると判断するので、脳は『変わること』を嫌うんです。

 

これが現状のカラクリであり、コンフォートゾーンの正体です。

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1-2.現状を破壊しないとそこから外には出られない

現状の外にゴールを設定できないと思っている方が多いですが、それは当然と言えば当然なんです。

今の状態を本当にこころから壊そうと思わない限りは、現状の外に出ることは難しくなっています。

変わりたいと思っても変われないのは、無意識を変わりたくないと思っているからなんです。

 

現状の外にゴールを設定してそれを達成させるためには、無意識を味方にする必要があるんです。

 

味方にする方法は第三章でお伝えします。

まずは自分の現状を把握することを考えてみましょう。

何も考えずに行動できるていることを『現状』と言います。

例えば通勤、通学路が『毎日同じ』ではないですか?

考え事をしながらでも、毎日通っている道は無意識が勝手に足を進めてくれます。

 

まずは簡単に出来る現状破壊として『通勤、通学路を変える』というのはいかがでしょうか?

 

簡単にいうと『毎日やっている事を違う行為にする』ことが、現状の破壊に繋がります。

破壊というと大げさですが、違うパターンを自分の中に作っていくことなんです。

 

もちろん新しいパターンを作ったとしても、それを続けていると新しいこともいつしか『現状』になってきます。

 

そうなったらまた新しいパターンを作って、新しい自分を作っていく。

これは『現状の外にゴールを設定して、ゴールを更新していく』行為にあたります。

つねに現状を破壊し続けないと、現状の外を突き進むことは難しいんです。

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2.現状の外ってなに?

現状の外ってなに?

今の自分が持っている知識を現状と言うなら、自分の知らないことや知識は全て現状の外です。

現状よりも現状の外の方が圧倒的に広くて、とてつもなくデカイんです。

もし現状に満足できないなら、現状の外に少しでも意識を向けて下さい。

現状の外とは宇宙そのものだと考えても、ロマンがありますよね。

 

2-1.現状の外とは挑戦である

現状の外にゴールを設定できない人がおちいる問題として、『現状の外を難しく考えすぎている』ということもあります。

現状とは自分が知っている知識だとお伝えしましたが、現状の外とは自分の知らないこと全てです。

ギターを弾いている人がピアノを弾けないのは、知識がないからなんです。

ピアノの知識をつけて実際に触りながらいろいろな事を学んでいく。

知識と行動がともなって、はじめてピアノを弾けるようになっていきます。

 

現状の外にゴールを設定して達成させるために行動していくことは、弾けないピアノを弾けるようにすることとまったく一緒なんです。

 

現状の外にゴールを設定するには、本当に心から好きなことを設定したほうが、のちのち行動していくのが楽になります。

ただし注意点があって、本当にこころから好きなことでも『現状の外』にゴールを設定すると、疑問が湧いてきます。

現状の外は『見えない』ので、不安や恐怖がおそってくるからです。

でも大丈夫です。

 

不安や恐怖がおそってくるということは、現状の外に自分がいるという確認でもあり、そちらの方向が正しいとも言えます。

 

挑戦なので、失敗することが当たり前ですよね。

一度しかチャンスがなくて、失敗したら永遠に挑戦できないわけではありません。

むしろ失敗すれば失敗するほど、次に挑戦する時はさらに上手く失敗の確率を下げながら行動できているんです。

 

そして現状の外にゴールを設定するのは、1つだけではありません。

 

たくさんのゴールを存在していて、それぞれが挑戦を求めています。

失敗しても大丈夫なゴールを作っておいて、失敗のダメージを最小限に抑えるすべをそこで学ぶことが出来たら、他のゴールにも役立ちますよね。

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2-2.つねに挑戦を続けると人間はどうなる?

挑戦こそが現状の外に行く方法であり、挑戦こそが現状の外そのものです。

挑戦が現状の外だとしたら、挑戦を続けていくと人間はどうなるんでしょうか?

ポジティブ思考が手に入り、楽観的に人生を過ごすことが出来ます。

ストレスもなくなり、楽しいことで稼ぐことも出来ます。

幸せとは挑戦を続けていける人だけが、感じられるものなのかもしれません。

 

もしあなたが幸せになりたいと願うのなら『挑戦を続ける』ことです。

 

自分の価値観で物事を考えて、つねに向上心を持ち続ける。

どこかで聞いたようなことがあるかもしれませんが、僕も含めた多くの人が出来ていないことです。

なぜなら現状に満足するように、人間の脳は出来ているからです。

こころから楽しいと思えることじゃないと、ここで良いかと立ち止まってしまうんです。

本当にこころからやりたいと思えることをやっている時には、人間は時間の概念を忘れます。

 

食べることも寝ることも忘れ、疲れることすらも忘れて物事に打ち込むことで出来るんです。

 

それは挑戦し続けていることが出来ている状態、もっと良くするにはどうすれば良いのかに夢中になっている状態です。

その状態をフロー状態と言ったり、苫米地式コーチングでは『変性意識状態』と言ったりします。

つねに挑戦をし続けている人だけが手に入れることが出来るマインドの状態です。

 

この状態を体験することが出来ると、自分の無意識を少しずつですが書き換えることが出来るようになってきます。

 

無意識を味方に付けるには挑戦し続けること、本当に好きなことを見つけることでもっと上を目指せる環境を整える。

思いっきり好きなことに挑戦し続けることで、変性意識状態が手に入り、無意識を味方にすることが出来るようになります。

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3.現状の外にゴールを設定して、それを更新し続ける

現状の外にゴールを設定して、それを更新し続ける

現状の外とは挑戦すること、そして挑戦し続けていくことがゴールを更新していくことになります。

楽しいと思えるから挑戦を続けることが出来るんです。

あなたが楽しいと思えること、嬉しいなと思えることはどんなことですか?

どんな事をやっている時が、マインドを自由に楽しませることが出来るときですか?

 

3-1.ゴールを達成してはいけない理由

苫米地式コーチングでは『現状の外』にゴールを設定して、それを達成させるために行動していくと、認定コーチであれば誰でも知っているし言っています。

自分のゴールをドリームサポーター意外には言わないという事と、『ゴールは達成させない』、ということも常々言っています。

 

「おいおい、ゴールを達成させるために行動するんじゃないの?」と思っているあなた、ゴールを達成してしまった時の話を聞いて下さい。

 

元祖コーチ、ルー・タイスの会社とハーバード大学が行った調査では、ゴールを達成した人はおおよそ18ヶ月で寿命を終えているという、とんでもなく怖い結果が出ています。

寿命で亡くなるというよりは、自ら命を断ってしまうことが多いのでしょう。

 

苫米地博士は「ゴール達成すると死んじゃうからね」とおっしゃっています。

 

ルー・タイスが亡くなった時も「ゴールを達成させたのかな」とおっしゃっていました。

人間はゴールを達成させた瞬間に、エネルギーを使い切ってしまうようです。

僕の知り合いのIT系の社長もタワーマンションに住みたくて、実際に住めるようになった時も「ゴールを達成して鬱になった」とおっしゃっていました。

ゴールを達成させるために行動していくわけですが、それと同時にゴールを更新していくことも考えておいて下さい。

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3-2.ゴールを達成させるには何よりも行動が大切

現状の外にゴールを設定しても達成させてはいけないわけではなく、ゴールを更新していくことが大切です。

もともと設定していたゴールを『通過点』になるんです。

とは言っても行動しなければ何も始まらないので、どうすれば行動できるようになるのかをお伝えします。

行動できないと自分にダメ出しをしても意味がありません、行動のやり方を知らないだけなんです。

 

行動を習慣化することから始めていきます。

 

現状の外にゴールを設定したけどなかなか行動できないのは、踏み出そうとしている一歩がメチャクチャ大きすぎるんです。

まずは簡単に行動できるように、一歩の歩幅をメチャクチャ小さくしていきます。

例えば20kgも体重を落としたいと思っていた場合に、一歩が大きいと三日坊主で終わってしまいます。

毎日10km走るとか、筋トレを毎日2時間やり続けるとか無茶な一歩を設定すると、それがストレスとなり行動できなくなります。

 

必要なのは毎日に続けても負担にならない一歩を作ること。

 

毎日10分だけ歩くとか、腕立てを毎日5回だけやる。

毎日続けてもストレス無く続けられる一歩を作ると、行動することが習慣になってきます。

自分で設定した事を毎日続けられると自信にもなりまる。

行動できる運動することが習慣になってきたら、少しずつ負荷を欠けていく。

これがゴールを達成させるための行動のやり方です。

そして少しでもゴールに近づけたと思えたら、ゴールの更新を忘れずに

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4.そもそも現状ってなに?現状の外ってなに?苫米地式コーチング、ゴール設定のコツのまとめ

現状の外っていまいち分からないと思っているのは当然で、現状の外は自分の知識の外だからです。

でもそんな知識の外を意識して、自分の可能性を少しでも飛躍させて、出来ないと思っていた事ができるようになったら、人生はメチャクチャ楽しくなりますよね。

それが苫米地式コーチングの最大のキモであり、人間の幸せなんじゃないかと思っています。

1.現状とはコンフォートゾーン

2.現状の外とは挑戦すること

3.ゴールを設定したら更新してね

 

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