人に与えることで幸せになるなら、それをゴール設定にすると良いんじゃね?

人に与えることで幸せになるなら、それをゴール設定にすると良いんじゃね?

利他的な人はいろいろな人を助けるのと同時に、自分もいろいろな人に助けてもらえる。

他人の迷惑をかけないで生きようとしている人は、逆に孤立して誰にも助けてもらえなくなる。

いわゆるギバーと呼ばれている人は、いろいろな人を助けながら、自分が困ったときにはいろいろな人のチカラを借りることが出来ます。

それは人に与えることが好きだから、それ自体がゴール設定になっているんです。

 

1.人に与えることで幸せになるなら、それをゴール設定にすると良いんじゃね?

人に与えることで幸せになるなら、それをゴール設定にすると良いんじゃね?

苫米地博士はおっしゃっています。

「コーチはクライアントのゴールにはかかわらないけど、なるべく利他的なゴールを設定してほしいよね」と。

利他的なゴールを設定すると、他者だけではなく、それを見ている自分も嬉しくなる。

あなたは利他的なゴールを持っていますか?

 

1-1.お礼を言われると人間は喜ぶ

あなたが電車に乗っていてお年寄りに席を譲ったとして、どちらが嬉しいでしょうか?

A、「ありがとうございます」とニッコリと微笑んで言われた。

B、「立っているんで大丈夫ですよ」とニッコリと微笑んで言われた。

同じニッコリと微笑んで言われたことでも、それを受け入れてもらった方が『満足感』みたいなものは残りますよね。

良いことを受け入れてくれると、それだけで今日一日はハッピーに過ごせます。

 

自分がそっせんしておこなった行為を受け入れてくれると、それだけで脳内ホルモン、ドーパミンは出ます。

 

お礼を言われると、更に嬉しくなる。

お金をもらったときと同様の、ドーパミン量が出ることが実験で分かっています。

人間はお礼を言われると、凄く幸せな気持ちになれるんです。

 

ボランティアが好きな人達は、お金を貰わずによく働けるなと思っていたことがありましが、この報酬系ホルモンの仕組みを理解するとよく分かります。

 

さらには色々な人達と話ができたり顔見知りになったりできるので、人脈を広げるといった副産物も手に入れることが出来そうです。

誰かに喜んでもらうことが人間はもともと好きじゃないと、自分の時間をつかって誰かに何かをしてあげようとは思わないでしょうね。

関連記事  「RAS」と「ゴール設定」の関係性とは?

 

1-2.誰かが幸せだと自分の幸せになる仕組み

自分が本当にやりたいと思っていることを、思いっきり満足行くまでやれたら幸せですよね。

あなたが好きで好きでたまらないことがあって、それを沢山の人たちが一緒に手伝ってくれたらどう思いますか?

その人達もそれが大好きで、一日中その事を考えている。

そんな人達が集まって、あなたのことを手伝ってくれている。

 

嬉しさが爆発して、本当にヤバいことになっちゃいませんか?

 

自分もそれが大好きで、相手もそれが大好きなことやったら、とんでもない成果が出ますよね。

これを苫米地式コーチングは『コレクティブエフィカシー』と読んでいます。

 

皆が大好きなことを一緒にやっている状態は、いつも以上のチカラを出せるんです。

 

誰かの幸せを願って一生懸命に作業をしていると、それが自分の幸せにもなってくる。

自分の幸せが誰かの幸せになると、それだけでいつも以上のチカラを発揮できる。

そんなゴール設定を作ってみてはいかがでしょうか?

 

現状の外にゴールを設定することこそが、苫米地式コーチングのキモの部分です。

 

現状の外のゴール設定とは、いまの自分では到達できない場所だったり、達成できないこと。

今の自分はだれかの役に立っていないかもしれないけど、世界中の人達の役に立てる自分をゴール設定して行動していくことこそが、現状の外のゴールになっていきます。

関連記事  無料電子書籍「苫米地式コーチングで簡単にしかも無料で自分に自信が持てる」

 

2.現状の外のゴールには『利他的なゴール設定』が必要

現状の外のゴールには『利他的なゴール』が必要

現状の外にゴールが設定できないと、多くの人が言っています。

じつは現状の外のゴール設定ってすごく簡単で、多くの人達の役に立っていることを考えれば良いんです。

僕らが当たり前に感じていることでも、世界を見渡せばそれが当たり前じゃない人たちもまだまだたくさんいる。

僕らが当たり前に飲めている『飲水』すらも、大変な思いで飲んでいる人もまだまだ沢山いるんです。

 

2-1.利他的と利己的の違い

利他的なゴールを設定しようと聞くと、自分の事はまったくやらずに他人の事だけをやると勘違いされる方がいます。

自分のこと0%にたいして、他人のことを100%やる。

これは利他的ではなくて、ただの奴隷です。

利他的とはどういうことなのかは、苫米地博士が分かりやすく説明してくれています。

 

「英語だとより分かりやすくなってて、利他的って英語だとUNSELFISH(アンセルフィッシュ)、自分優先じゃないってことなんだよね。」とおっしゃっています。

 

つまりは自分のことよりも他者を優先してあげるというだけのことなんです。

例えば自分の家に友だちが遊びに来た時には、お菓子を出してあげたりコーヒーや紅茶を出してあげたりしますよね。

それを自分も一緒に食べたり飲んだりしています。

利他的ってじつは、たったこれだけのことなんです。

 

僕らは利他的をかんちがいしていて、もっと重いもの、それこそ奴隷的な考え方になっていました。

 

相手の利益を優先して、自分も余った利益をとって構わないんです。

相手も嬉しいし、自分も嬉しい、それを利他的と言うんです。

逆に利己的は、自分のことしか考えていないこと。

 

誰かの利益をかすめとったり、故意に相手をに不利な情報をながしたり、自分の利益のためには汚い手段もつかう。

 

これを利己的と読んでいます。

こう考えると、意外と僕らは利他的な考え方に自然となっていますよね。

これを少しずつ拡大していけば、利他的なゴール設定って設定できそうな感じです。

もちろん自分が叶えたい目標はそのままで、そこに誰かの利益も付け足してあげる。

まったく自分の利益は捨てる必要はないので、ご安心下さい。

むしろ自分の利益(煩悩、ぼんのう)は捨てる必要なんてないんです。

関連記事  【やった事がない】は凄いラッキー!自分の感覚がゴール設定に繋がる

 

2-2.煩悩はほどほどがちょうどよい

将来はお金持ちになりたいと、多くの人が思っていることでしょう。

大切なことは、そのお金をどう使うのかということ。

自分の私利私欲のためにつかっていると、煩悩(自分の欲望)は大きくなりすぎてコントロールできなくなります。

 

大切なことは自分の欲望をうまいぐあいにコントロールして、そのエネルギーを現状の外に持っていくことです。

 

煩悩があるから人間は生きていられるといっても、言い過ぎではありません。

苫米地博士はおっしゃっています、「煩悩がなくなったら人間滅んじゃうよ」と。

「無くすんじゃなくて、ほどほどが丁度いいよね」と。

将来大金持ちになるためには、ありとあらゆる事が必要になってきます。

そのためには他人の不幸を願い、実際に蹴落とさなければいけない事も出てくるでしょう。

 

そうまでして大金持ちになって周りは出来だらけで、まくらを高くして寝られない状況が本当に自分が望んでいたお金持ちなんでしょうか?

 

それなら本当にお金に困っている人にお金を渡して、一緒に楽しめる何かを作ってみたり、心から笑顔になれる人にお金を渡すほうがよっぽど有意義だと僕は思います。

お金は上手く使える人のところに集まってくると、苫米地博士はおっしゃっています。

自分がお金を上手に使うには『ほどほどの煩悩』が必要になってきます。

抽象度が高すぎてもお金自体に興味がなくなり、抽象度が低すぎると稼ぐ手段も見つからない。

ほどほどの煩悩を持っていれば、ほどほどの抽象度で稼ぐ手段を沢山みつけられる。

まずは利他的なゴールを設定しながら、ほどほどの煩悩でゴールを設定しても面白いかもしれません。

関連記事  お金を求めている人へ そのお金で何をするの?

 

3.人に与えると幸せになるけど、自分が不幸せな時もそれは必要なの?

人に与えると幸せになるけど、自分が不幸せな時もそれは必要なの?

人に与えることが結果的には自分も幸せになることだと、理解していただけたでしょうか?

科学的にも証明されていることではありますが、じゃあそれはいつやればいいの?

「今がすごく不幸せで辛いんですが・・・。」という人もいらっしゃると思います。

自分がすごく辛い時でも、たしゃに与えなければいけないのでしょうか?

 

3-1.自分がどん底のときこそ『開き直ること』が必要

自分が不幸せだと思っている人は、どこが不幸せだと思うのでしょうか?

誰かと比べてそう思うのなら、その誰かは本当に幸せなのかを聞いた事がありますか?

『自分と比べて相手の方が幸せそうだ』と感じているだけなんです。

 

もっと言うとそう考えたほうが、いまの自分の不幸を自分で噛みしめる事が出来る状態になっているだけです。

 

幸せも不幸も、他人の価値観で自分と誰かを測っているだけです。

自分の価値観をしっかりと持っている人は、どんな状況でも幸せだと感じることが出来ます。

苫米地博士はおっしゃっています。

 

「バイクに乗っていた知人が事故にあったんだけど、彼は笑ってたんだって」と。

 

この話を聞いた時に怖い話でもしているのかと思いましたが、まったく意味合いは違っていました。

「バイクで事故にあったら死ぬ確率ってだいぶ高いけど、痛みを感じられて意識もハッキリしていたから安心して笑みが出たんだよ」と。

他人から見たらバイクで事故にあってなんて不幸なんだと思いますが、事故にあっても笑えるって凄いですよね。

 

けっきょくのところ、自分が置かれている立場をどう自分で解釈するかで自分が不幸なのか幸せなのかの意味合いが変わってきます。

 

内戦が終わらないような場所でも、子どもたちは工夫をこらして外で遊んでいるそうです。

日本では内戦がありませんし、そとで遊べます。

最終的には開き直ってまえに進んでいく以外には、方法はないんです。

自分の置かれている立場を、たまには違う見方で見てみると、意味合いが変わってきますね。

関連記事  「抽象度」と「臨場感」の関係性とは?

 

3-2.自分がどん底のときこそ、人に幸せを与える

そうはいっても辛い時には、ここからどうすれば脱出出来るのかを考える余裕すらもなくなってしまいます。

自分が不幸であることを呪っても、そうなるようにしていったのは自分自身なので、少しずつでも上向けるように考えて行く必要があります。

人に与えることで最終的に自分も幸せになれることを説明してきましたが、人に与えるものは何でも構わないんです。

 

一番明確なものが『お金』ではありますが、水がほしい時に水を与えてもその水を飲んで終わってしまいます。

 

またいずれ喉の乾きはやってくることは分かりきっています。

何かを与えるということは、けっきょくは原因を突き止めてそれを解決していることにはならないんです。

何かを与えるときにはその人に道具を与えることが、その人も最終的に幸せになりそれを与えた自分も幸せになれる方法です。

 

『答えではなくヒントを与え続けられる人になる』、これが僕がだした答えです。

 

その人が幸せになるためのヒントを与えられる人になれば、それだけで『稼ぐ』人になれます。

いま自分がどん底だと言うのであれば、どうすればそこから抜け出すことが出来るのかを考えて行動していく。

そしてそのどん底の経験が、未来の自分のかてになると信じて行動して行くことこそが、人に幸せを与えることが出来る自分になっていけるんです。

苦しいときこそ、自分は何を持っていてどれを与えることが出来るのかを深く考えてみましょう。

関連記事  スティーブ・ジョブズ(ジョブス)も使っていた! 瞑想の方法とは

 

4.人に与えることで幸せになるなら、それをゴール設定にすると良いんじゃね?のまとめ

人に与えることで自分も幸せになれるなら、どんどん実践していくほうが良いですよね。

与えることはお金ではなくて情報でも体験でも感情でもなんでもOKです。

あなたしか体験していないこと、考えていることをアウトプットしてみてはいかがでしょうか?

 

1.お礼を言われるような事を考えて実行してみる。

2.相手の利益を優先することが利他的ことで、あまったら自分も利益をもらう。

3.どん底のときこそ与えられる人になる。

 

簡単に自信が付く苫米地式コーチング3つの方法

自信がつけば、仕事に恋愛にゴール設定に役立てることが出来る!

エフィカシーが上がる魔法の書籍をプレゼント

下記からご登録いただければ簡単に自信がついちゃいます。

自信と空気は同じようなもの、その存在は無くなった時にどれだけ大切なのか分かります。

夢のような電子書籍を無料で配布していますので、ぜひ御覧ください。

自信を付けたいあなたに送る自信の付け方はこちら!