保護犬・猫から考える、ペットとの共存とマインドの使い方

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保護犬から考える、ペットとの共存とマインドの使い方、この記事では保護されている犬や猫にについて考えてきたいと思います。

僕の現状の外のゴールの中に、「世界中の犬に幸せにする」というものがあります。

ですが、日本だけでも2015年、犬が16000頭、猫が67000頭も殺されています。

http://pedge.jp/reports/satusyobun/

少しでも助けることが出来ないかと、今回の記事を書いています。

Facebookでは書きましたが、今回はNPO法人アルマにお邪魔しました。

http://alma.or.jp/index.html

募金やボランティアを募集しております。

 

1.保護犬・保護猫の存在

10年間で、殺処分数は三分の一に減少しています。

非常に素晴らしいことですが、まだまだ足りません。

そこで今回は、保護犬や保護猫を考えていきたいと思っています。

どうすれば問題解決になるのか?

 

1-1.彼らを助けるのは人間、殺すのも人間

いつの時代も犠牲になるのは弱い存在です。

彼らを殺すのも、彼らを生かすのも我々人間です。

 

虐待で傷つき人間不信になり、最終的には殺されてしまう。

 

そんなギリギリの人生を歩んできた犬や猫は、基本的に人間不信になっています。

里親として犬を貰ってきたけど、余りにも攻撃的なので、また元のシェルターに戻したという話もあります。

また病気だからと、シェルターに捨てていく飼い主もいます。

 

殺処分を免れたからといって、必ず里親が見つかるという事ではないのです。

 

保護された犬猫にとって、何が幸せなのか?

考えれば考えるほど、答えは出ません。

 

1-2.金銭的な問題

金銭的な問題

恐らくこの『金銭的な問題』が常に付きまとうのではないでしょうか?

もちろん今回ご紹介しているアルマ以外、通常の生活でも金銭的な問題はつきまといます。

 

僕も年中金欠です泣

 

主に募金やフリーマーケットでの収入などから、犬の餌やおもちゃ、病院代などを捻出しています。

また里親が決定された方に、予防接種などの注射代やマイクロチップ代などを頂いています。

犬の餌だけでもかなりの金額にもなりますし、光熱費などもかさみます。

 

今年のような異常気象では、更にかかるでしょう。

 

同じ葛飾区にこの施設があることを最近知りました。

もし近隣の方がいましたら、ぜひサイトをご覧になるだけでも行ってみて下さい。

 

1-3.人手的な問題

ボランティアの方にお話を聞いたところ、週末は割りかし人では多いようです。

 

問題は平日だそうで。

 

会社員の方などがボランティアに参加されると、どうしても平日に人手が足りなくなる。

僕がお邪魔した土曜日には女性のボランティの方はいらしゃいました。

が、たまたまかもしれませんが男性がいなかった。

ボランティア募集で訪れていた方も、動物の専門学校に通っている女性の方でした。

スタッフとして常駐している方が、餌などを与え、ボランティアは主に散歩など行うそうです。

 

必ず1頭ずつ散歩に行くので小型犬は大丈夫ですが、中型犬だとかなりの運動量になるそうです。

 

今回お邪魔したアルマには、常時20頭ほどおり、中型犬のMIXが多く、小型犬は今は少ないようです。

大型犬はおりません。

関連記事  ペットロスを乗り越えるための方法が苫米地式コーチングにあった

 

2.根本的な解決が必要

犬や猫が保健所で保護され、ある一定の期間をすぎると殺処分されます。

そのためにボランティアの方々が、日本中から犬や猫を保護されています。

ですが、これでは何の問題解決にもなりません。

同じ場所をぐるぐる回っているだけです。

 

2-1.動物を助けるだけでは先に進めない

今回お邪魔したシェルターも、犬が増えていけば金銭的にも人手的にもキツくなっていくでしょう。

ですのでコントロールされている事だと思います。

 

考えなければいけないのは「なぜ不幸な犬や猫、ペットが現れるのか?」

 

そして解決しなければいけないのは、現在いる不幸な犬や猫の命をしっかりと幸せにできる人達と共に生きること。

 

これから生まれるであろう不幸な動物たちを生み出さない事です。

そのために必要なことは一体何があるのでしょうか?

 

眼の前の問題に目を向けつつも、将来を見据えた行動も必要です。

犬が年齢を重ねるのと同時に、我々も年齢を重ねていきます。

動物が幸せに暮らしていける環境を作っていくことも大事です。

 

2-2.問題は枝葉ではなく根っこ

問題は枝葉ではなく根っこ

動物たちを助け、幸せに生きてもらう。

それは枝葉の問題です。

 

根っこの問題を解決しないことには、永遠に解決されません。

 

虐待を働く人間や、動物をお金だと思っている人間の根絶が必要ではないでしょうか?

 

ようはコーチングでなんとかしようと思っています。

もちろん全てをコーチングで解決できたら苦労はないと思います。

行動を起こしていくことこそが、コーチングの本質です。

 

根っこの人達をどうすればネガティブなマインドから、ポジティブなマインドに変えることが出来るのか?

刑務所から出所してきた人達を何とかするのも大事ですが、犯罪を起こさないようなマインドを作っていくことがもっと大事です。

 

2-3.罰を与えるだけでは問題解決にはならない

虐待を行うと以下の法律が適用されます。

 

愛護動物をみだりに殺したり傷つけた者→2年以下の懲役または200万円以下の罰金。

愛護動物に対し、みだりにえさや水を与えずに衰弱させるなど虐待を行った者→100万円以下の罰金愛護動物を遺棄した者→100万円以下の罰金。

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/aigo.html

 

少なくね?と思ってしまいます。

今年が法改正の年のようなので、厳罰を望みます。

 

ですが、罰を与えるから虐待が減るわけではありません。

 

根本的なマインドの歪みが、弱い者いじめに繋がっています。

虐待を行う人達のマインドのケアも行わないと、問題の解決にはなりません。

また劣悪な環境で飼育しているペットショップなども、罰を与えるだけでは何の解決にもなりません。

 

やりたくない仕事だから、飼育を放棄している訳ですね。

want to(ウォントゥー、心からやりたいと思うこと)がいかに重要なのかが分かります。

関連記事  want toだ! 徹底的にwant toだ!

 

3.マインドをどう使うのか

弱者救済の為に、マインドをどう使っていけば良いのでしょうか?

利他的な行動というよりも、want toが大きい。

これがwant toのもつエネルギーなのでしょう。

 

3-1.虐待をしている人、飼育放置のペットショップの内部表現を書き換える

苫米地式コーチングと言えば内部表現の書き換えです。

その前の段階でカウンセラーのチカラも必要になってきます。

 

虐待をおこなう心理状態として、自身も虐待を受けていたり、幼少期に何らかのトラウマを植え付けられている可能性があります。

大人になってもその状態から抜け出せないと、ストレスを発散するために小動物を虐待したり、弱い者いじめに走ります。

 

飼育放置のペットショップの場合も、オーナーの管理不行き届きが1番の問題です。

お金の為に命を犠牲にするのは、戦争を起こしているのと何ら変わりません。

この状態を解決しないと、本当の意味でのペットの幸せは訪れません。

 

虐待したことがある人限定でセミナーを開催したら、来てくれるでしょうか?

 

1度行ってみたいと思います。

 

3-2.視点を自由に移動させる

視点を自由に移動させる

抽象度を上げることが大事だと、苫米地式コーチングでは繰り返しお伝えしています。

関連記事  「抽象度」と「臨場感」の関係性とは?

 

抽象度を上げるだけでは意味がありません。

 

抽象度は上げたら下げる、常に上下させることが重要になってきます。

抽象度を上げると情報量は少なくなります。

抽象度を下げると、情報量は多くなります。

 

視点を移動させることも一緒です。

空高くから地上を見渡すと、地平線まで見えますが、自分が立っている場所からは建物がごちゃごちゃしていますよね。

 

現在の自分の視点では物事を解決できなくても、抽象度を上げることで問題解決の糸口が見えてきます。

 

そして抽象度を下げて行動する。

具体的な解決策を見つけるためには、知識を沢山付けて抽象度を上げる必要があります。

 

3-3.最終的には法改正

僕が総理大臣になったら、ペットショップを法規制して、生き物を飼うことは免許性にします。

天下り団体は出来るでしょうが、動物たちの命と天下り団体を天秤にかけた時に、動物たちの命を優先させます。

おいおい天下りも撲滅します。

 

まぁ軽く妄想してますが、実際に法改正をさせようと、女優の杉本彩さんが嘆願書を出しています。

https://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-12389787507.html

 

コーチングとは行動です。

自分のマインドを行動に落とし込んでこその、苫米地式コーチングだと思っています。

 

妄想で終わらせないために我々に何が出来るのか?

 

僕のゴールは果てしなく遠いですが、歩きはじめています。

確実に一歩ずつ、動物が幸せに暮らせるゴールを達成させます。

 

4.まとめ

いかがでしたか?

今回は『保護犬・猫から考える、ペットとの共存とマインドの使い方』をお届けしました。

世界平和も果てしなく遠いですが、行動しなかったらゼロです。

確実に一歩でも進むために、毎日をこの瞬間を大切にしていきましょう。

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