アファメーションでゴールを達成出来ない本当の理由

アファメーションでゴールを達成出来ない本当の理由

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出来ない自分を出来るようにしていく。

見えないものを見えるようにしていく。

アファメーションの本質って、ここですよね。

ゴールを達成できないからアファメーションを唱えるのは、たしかにそのとおりです。

ですがそのままアファメーションを唱え続けても、ゴールは達成できないんです。

 

1.アファメーションでゴールを達成できない本当の理由

アファメーションはゴールを達成させるためのツールではありません。

すごく勘違いしている方が多いんじゃないかなと思います。

かく言う僕も、コーチングを習い始めた頃はこう思っていました。

ですが苫米地式認定コーチを取得するためにアカデミーに通い始めると、その認識は間違っていると感じ始めたんです。

 

1-1.アファメーションは臨場感が大切

結論から言うと、アファメーションはゴールを達成させるためのものではなく、ゴールを達成している臨場感を感じるためのものなんです。

ゴールを達成したいからアファメーションを唱えていても、ゴールは達成できません。 ゴールを達成したい場合は、行動する以外に方法はないんです。

 

アファメーションを唱えてゴールを達成できたら、本当に苦労はないと思いますしみんなやると思います。

 

願えば叶うっていうのは、ただのオカルトです。

アファメーションの本当の目的は、ゴールを達成している自分の臨場感を味わうためのもの。

 

その臨場感が強ければ強いほど、自分のコンフォートゾーンは未来側、ゴール側に移行していくんです。

 

人間は自分のゲシュタルト(自我)は、1つしか保つことが出来ません。

解離性人格障害には1つの肉体にたくさんの人格が宿っていますが、出てくる人格は必ず1人です。

 

強い臨場感は1つしかもてないと、苫米地博士もはっきりと仰っています。

 

小説やドラマをみていて物語につよい臨場感を持っている時は、自分の自我は小説やドラマのなかに入り込んでいるんです。

臨場感を強く持てるから、主人公に感情移入していっしょに笑ったり涙を流したりできるんです。

なんの思い入れもないような物語をみていても、感情移入できないのは臨場感が自分にあるからなんです。

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1-2.アファメーション11のルールを思い出す

アファメーション11のルールを思い出す

また改めてアファメーションの本っていうのを、読んでみていただきたいんです。

アファメーションには11のルールありますが、これにはゴールを達成している自分を思い浮かべる、ということは一言も書かれていないません。

 

もしあなたがゴールを達成するためにアファメーションを唱えていて、アファメーションが効かないと思っているのは、間違ったやり方をしているからなんです。

 

筋肉を大きくしたかったら、筋トレをする。 重いものを持つことが、筋肉を大きくすることに役立ちます。

ダイエットをすることと、筋トレをすることが違うということと一緒です。

身体を動かすという抽象度でみると、ダイエットも筋トレもおなじなのかもしれません。

 

ですがダイエットと筋トレは、かたや痩せるというゴール、かたや筋肉を大きくするというゴールで、ゴール設定がそもそも違うんです。

 

なんどもいいますがアファメーションはゴールを達成させるためにとなえるのではなく、ゴールを達成している自分の臨場感を味わうために唱えるんです。

だから11のルールで細かく臨場感を作っていくんです。

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2.アファメーションにはエフィカシーが大切

エフィカシーとはゴール設定における、自己能力の自己評価です。

自分がどうなっていたいのか?自分の未来側の能力を自分が評価していく。

エフィカシーを高く保っていないと、臨場感はつよく現れません。

自分には出来るんだと言う思いが、強い臨場感をつくりゴール側の自分を作っていくんです。

 

2-1.エフィカシーが高いと未来側のRASが開く

アファメーションは未来側の記憶を作って、そこに情動記憶を貼り付けあたかもじっさいに起こっているかのような記憶を作っていく。

 

まだ起こっていないことを起こっていると脳に思わせて、自分も本当にそうだと思い込んでいくことで、まだ出来ていないことが出来るようになっていく手法です。

 

それは誰が肯定していくんでしょうか? その未来の出来事ってぜんぜん楽しそうじゃん!やろうぜ!と誰が思うのか? そうです自分なんです。

自分自身が自分に許可をだして、肯定していくんです。

 

エフィカシーが高くないと、しょうじき肯定できないですよ。

 

だってまだ起きていない未来を肯定するって、他人にまかせたら否定されますよ。

自分が作ったゴール設定未来だから、自分にOKが出せる。

 

心からOKを出せるからRASが開いて、いままで見えなかったものが見えてくるようになる。

 

分からなかったやり方が、分かるようになってくるんです。 エフィカシー高く自分を肯定出来るひとが、アファメーションを唱えることで自分をさらに肯定していけるんです。

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2-2.アファメーションは時間がかかる

アファメーションは時間がかかる

アファメーションが効果的になってくる時間は、いったいどれくらいでしょうか?

臨場感を上げることが目的のアファメーションは、あまり時間がかからないと思われます。

自分が達成させたいゴール設定にもよりますが、臨場感を作っていくこと自体はそこまで難しくはありません。

 

臨場感を実際にじぶんの中に落とし込んで、現実で行動していくことが大変なんです。

 

そこに時間がかかると思われます。 ですが臨場感を作れれば、あとはそれを行動させていくだけなので比較的簡単です。

臨場感を作る→行動させる。

 

この順番であればアファメーションはそこまで時間はかかりません。

 

行動を変えていく→そのためにアファメーションを唱えるだと、必要以上に時間がかかります。

 

なぜなら行動できないのは、マインドブロックがかかっているからです。

 

マインドブロックは自分との対話が大切です。

自分と向き合うのは情報世界でおこなう事が必要で、現実世界は変わったマインドが影響を与えるからです。

 

変わらないマインドでいくら行動を起こそうとしても、自分の感情がジャマをするので行動出来ないんです。

ですので臨場感を十分にあげてから、じっくりと行動していくんです。

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3.アファメーションはアップデートさせていく

アファメーションはゴール達成のツールではなく、臨場感を上げていくためのものである。

もし間違ったやり方をしていたなら、更新作業を行ってください。

アファメーションもアップデートが必要なんです。

ゴールへの手応えを感じたら、アファメーションは更新する時期を迎えています。

 

3-1.ゴール設定とアファメーションは更新していく

少しでもゴールに近づけていると思ったら、ゴールの更新を行っていきます。

その時に、アファメーションも更新して下さい。

古い状態のままアファメーションを行っても、臨場感も古いままです。

 

せっかくゴールに近づいたのに、古い臨場感のままではエフィカシーは下がります。

 

上がったエフィカシーもゴールも、さらに高みに登らせたい。

ゴールの更新が出来たらすぐにアファメーションも書き換える。

ゴール設定とアファメーションは密接な関係があります。

 

新しいスーツを作ろうと思った時に、古い素材のボタンを使いまわしたり、素材の1部を使い回すということはしないですよね?

 

真新しい気持ちで袖を通したい。

アファメーションも一緒です。

ゴールの更新は、いわば新しいゴールです。

 

真新しい素材でつくる真新しいゴールなので、一新した気持ちでアファメーションも更新していきましょう。

 

3-2.アファメーションを無意識に落とし込んで自動運転させる

アファメーションを無意識に落とし込んで自動運転させる

アファメーションを効果的に行うためには、無意識に落とし込むことが必要です。

何度も何度も繰り返しアファメーションを唱え続けていると、その文面自体を覚えます。

これは良いことでもあり、悪いことでもあります。

なぜなら上記で説明したとおり、アファメーションも更新が必要だからです。

 

アファメーションで大切なことは、文面を覚えるのではなくゴール側の臨場感を味わうことだとお伝えしています。

 

ですので無意識に落とし込むには、文面を覚えるのではないのです。

臨場感を無意識に落とし込まないと意味がないんです。

 

その時の臨場感をこまかく再現して、臨場感を無意識に落とし込む。

 

なるべくゴールを達成できている再現する。

まだ達成していないのに再現するはあきらかに矛盾ですが、これが必要なんです。

ゴールを達成しているときに来ている洋服はどんなものか?付けている香水は?誰といるのか?その時の気持ちは?

 

こまかくこまかく『再現』することで、どんどん臨場感が上がります。

 

その臨場感を何度も思い出す。

アファメーションを無意識に落とし込むとは、臨場感を落とし込む作業なんです。

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4.まとめ

いかがでしたか?

アファメーションはいくら唱えても、それだけではゴール達成出来ません。

大切はことは臨場感、どこまでアファメーションがリアルであるのかが大切なんです。

もし間違えて唱えていたら、ぜひ臨場感を付け加えてみて下さい。

ゴールを達成している自分の臨場感は、どんなかんじなのか?

アファメーションは臨場感がキモなんです。

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