機能音源の効果を知りたい。
機能音源の使い方を知りたい。
functional soundは本当に効果的なの?
という人向けの記事です。
あなたは苫米地博士の機能音源機能音源(functional sound)LIVEに参加されたことはありますか?
普通のBGMとして聞いていても、まったく意味がありません。
機能音源(functional sound)は目的をもってきくと、じつは効果があらわれるんです。
この記事を読むと、
- 機能音源のすごさが分かる。
- 機能音源をどう使えば良いかがわかる。
- 機能音源をつかって脳を活性化できる。
伊藤旭広のプロフィール。
伊藤旭広(@ito_coaching)
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苫米地博士の機能音源(functional sound)はどれ位効果があるのか?
苫米地博士の機能音源、Functional sound。
僕がはじめてきいた感想は・・・「疲れる・・・」でした。
こんなに疲れるの?と、これ運転中にきいてたら完全に事故るだろと。
運転中には聞かないでと注釈がありました笑。
苫米地博士が仰っているのは「音からはのがれられない」
音がもっているパワーに着目できるのは、さすが博士ですね。
沢山の音源、それぞれがパワーをもっています。
苫米地博士の音源には色々な種類がある
博士の機能音源には色々な種類があります。
ピアノメロディーをいれたり、ギターを掻きならしていたり、密教的なものだったり。
こんなにも幅がひろいのかと、そしてそれぞれに色々な効果があるわけです。
YOUTUBEにも上がっており、無料のものや1曲200円で購入できるものもあります。
リラックスしたい時、集中したい時、IQを上げたい時。
それぞれのシュチュエーションに併せたものや、能力を向上させたい時にも有効です。
特にセルフコーチングを行っている時、アファメーションを行っている時により高い効果を持たせるためにBGMにしてみましょう。
音源を付け足すのでは無く、引いていくのが機能音源
通常の音楽はいろいろな楽器で音をつけ足していく作業です。
機能音源は真逆で、音を引いていく作業なのです。
博士がおっしゃっていました。
いらない音を削って求めている音(効果)を作っていく、それが機能音源なわけです。
ぼくもバンドをやっていた時期があったのでわかるんですが、通常は無から有をつくっていく作業になります。
メロディーラインやリズム、あと歌詞などです。
しかし機能音源は既にある訳です。
こう言うと非常に怪しさが満載になりますが、地球にも何かしら音波を出しています、地球の鼓動とでも言うのでしょうか?
博士は地球の鼓動に近づける、もしくはその物を作っているのではないでしょうか?
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機能音源(functional sound)の効果
いろいろな効果を持たせた音源があります。
上でも触れていますが、IQを上げたかったら「次世代脳活性サブリミナル」
アファメーションの効果を求めたかったら「アファメーション活性音源」
用途に合わせた音源を選択したほうが効果的です。
なんとなく聞くのもありだと思いますが、その目的、シチュエーションに合わせて聞く方が効果が高いでしょう。
機能音源を聞きながらイメージする
機能音源を聞いている中で何かのイメージが湧いたことはありませんか?
僕は色々なイメージを浮かべて聞いています。
そのイメージにポジティブな情動を載せている事が多いです。
リラックスして頭を空っぽにして聞いていることもあります。
そのイメージを使ってアファメーションを唱えていく。
そんな使い方もありですよね。
博士もそんな使い方を想定していると何かで仰っていた記憶があります。
いわゆる通常の音楽とは全く異なるので、それを覚えてカラオケで歌う的な聞き方だと効果がありません。
機能音源は右脳で聞く
最初は疲れますが、疲れるということは脳が反応している、機能音源(Functional sound)の効果があると言う事です。
何となく聞いていたものを、少しずつポジティブな情動に載せてイメージをしていく。
機能音源(Functional sound)はイメージと融合させることで、効果を発揮します。
そのイメージは、ゴール設定で自分が抱いているイメージです。
言語で表すより、あくまでも全体のイメージを思い浮かべたほうが良いでしょう。

そうすると左脳よりも右脳に効いてくる感じです。
左脳で言語をつかさどっているので言語で理解するよりも、右脳の芸術的、くうかんを把握するように理解する感覚なんでしょうね。
ポジティブなイメージや明るいイメージできくと、さらに臨場感があがってきます。
無意識を書き換えていくためにファンクショナルサウンドを聞きながら
苫米地博士の機能音源を聞くことで無意識を書き換えていく準備がととのいました。
無意識の書き換えに必要なことは、パーソナルコーチングです。
セルフコーチングを上達させたいと思っている方こそ、パーソナルコーチングが必要になってくるのです。
パーソナルコーチングをいつでも体感すると、そのエッセンスを自分自身に使うことができるからです。
そのエッセンスこそがセルフコーチングを上達させるための、エネルギーになっていくのです。
例えば苫米地博士に会ったことがない人が、書籍に書かれていることだけを実践することができるのでしょうか?
実際に苫米地博士にあったことがある人は、その書籍の内容だったり自分が分からないことを質問できるのです。
そして帰ってきた答えだったり、マインドを揺さぶられたりでパーソナルコーチングが必要になってくるんです。
セルフコーチングだけでは、その効果を得ることはなかなか難しいんです。
機能音源(Functional sound)の聴き方
「機能」を持たせた音源。
それが機能音源で、機能音楽ではないですね。
普通の音楽と同じ様に聞いているのでは、効果が出るのに時間がかかると思います。
どんなシュチュエーションが効果的?
仕事中に聞くのもOKですし、アファメーションを唱えている、マインドフルネス(瞑想)中でもOK。
右脳で聞くことで臨場感が上がるので、特に臨場感を上げたいアファメーション最中に聞くのが1番だと思っています。
リラックスしている、集中している、そんな時に「スーッと」入り込んでくるのが機能音源です。
凝りかたまった思考だとせっかくの効果も半減してしまうので、まずはBGMとして聞くほうがよいでしょう。
少しずつ何かが見えてきたら、用途に合わせた聴き方を探っていきましょう。
うえでも説明していますが、IQを上げたい時にアファメーションの機能音源を使うよりは、IQを上げる機能音源を使う。
アファメーション中はアファメーション用の機能音源をつかう。
今の自分のマインドの状態に合わせて、使用する音源を選んが方が、より効果的に音源が効いてきます。
さらにはスピーカーではなくて、イヤホンで聞くほうが音がより近くなります。
マインドフルネス(瞑想)の最中に聞きたい機能音源
意識を集中させたり、ボヤッとさせてみたり。ゴールのことを考えたかと思ったら、全く違うことを考えている。
瞑想中の自分の脳の動きを追っていくと、非常に楽しいですよね。
そんな楽しい感覚のときに、やくに立つのが機能音源です。
集中したいときには、集中できる機能音源を。マインドフルネス中には、静かな音源を。

用途にあわせて聞いていくと、リラックス出来たり集中出来たり。
機能音源を聞いていると、繰り返しのようなリズムが続いていることが多いですよね?あれが瞑想中にはもってこいなんです。
アンカーとトリガーの役目のように、お気にいりの機能音源を聴くと、瞑想の時を思い出す。
そんな感じで機能音源を使っても面白いですよね。
苫米地博士の機能音源(functional sound)はどれ位効果があるのか?のまとめ
苫米地博士の機能音源(functional sound)はどれ位効果があるのか?を解説しました。
最初はBGM的な感じで、作業している時に後ろで流しておく。
気に入ったものがあったら、何度もリピートするって言うのもいいですね。
やはりオススメは瞑想中にかけること。
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