コンフォートゾーンをずらすとマインドは一体どうなる?

コンフォートゾーンをずらすとマインドは一体どうなる?

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苫米地式コーチングでは、コンフォートゾーンをずらすことを目的として、セルフコーチングを行っています。

コンフォートゾーンをずらすと、そもそも何がおこるのでしょうか?

現状の外のゴール設定に関係ありそうですが・・・。

あらためてコンフォートゾーンとはなにか、コンフォートゾーンをずらすと何が起こるのかを見ていきましょう。

 

1.コンフォートゾーンをずらすとマインドは一体どうなる?

コンフォートゾーンをずらすとマインドは一体どうなる?

マインドとは『脳と心』があわさった状態です。

心理学者が脳を心と呼び、脳科学者は脳と呼びます。

見ている視点によって脳は心にもなります。

マインドとは脳と心で出来ています。

コンフォートゾーンは、マインドがリラックス出来る状態なんです。

 

1-1.コンフォートゾーンってそもそも何?

子供の頃に家族で旅行に行って、帰ってくるなり母親が言った言葉「やっぱり我が家が1番ね。」

この言葉がコンフォートゾーンを物語っていますね。

コンフォートゾーンとは1番くつろげる場所だったり空間のこと。

母親のコンフォートゾーンは『我が家』なわけですね。

 

旅行というコンフォートゾーンの外に出ていたので、今フォトゾーンに戻ってくるなり出てくる言葉には重みがありますね笑

 

人間はコンフォートゾーンの外にでると、途端に緊張していつものパフォーマンスを発揮できません。

サッカーのホームゲームとアウェイだと、勝率も違ってきます。

いつも練習しているホームゲームのほうが、圧倒的に勝率が高い。

コンフォートゾーンにいるとパフォーマンスを発揮できる反面、怖い一面も一緒に持ち合わせています。

 

それはコンフォートゾーンが強化されると、そこから出られなくなるということ。

 

常に現状の外にゴールを設定して、更新し続けていくんだと苫米地式コーチングでは言うわけです。

コンフォートゾーンの良い部分と悪い部分がわかったところで、コンフォートゾーンがずれていくとどうなるんでしょうか?

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1-2.マインドブロックが外れていく

コンフォートゾーンがずれると、マインドブロックが外れていきます。

カラクリとしては、RASが変わるからですね。

コンフォートゾーンは自分の居心地が良いと思っている場所や空間ですが、そこがずれるわけです。

 

自分の居心地が良いと思っている事がずれるわけですから、自分の考え方やお付き合いしている方もずれるわけです。

 

RASとは網様体賦活系のことで、脳内のフィルターです。

自分が大切だと思っていることを、網様体賦活系が通してくれているので僕らは認識出来るのです。

なんでもかんでも大切だと思っていたら、脳内の情報が膨大すぎてパンクしてしまいます。

パンクを防ぐために網様体賦活系(RAS)が働くわけです。

 

自分が大切だと思っているからマインドブロックは外れないんです。

 

視点が変われば見方が変わるので、マインドブロックの意外な弱点が見えてきたり、マインドブロック自体が必要のないものだと自分で判断できます。

マインドブロックとhave toは似ていたりもするので、コンフォートゾーンがずれるとマインドブロックも簡単に外れるんですね。

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2.マインドブロックが外れることで行動出来るようになる

マインドブロックが外れることで行動出来るようになる

コンフォートゾーンがずれることで、いろいろな恩恵があります。

その中でも1番のギフトが『行動できる自分』が誕生することではないでしょうか?

行動できない自分の1番の原因はマインドブロックです。

マインドブロックが外れてしまえば、行動は簡単に出来るようになります。

 

2-1.行動できないのはマインドブロックがあるから

ゴールを設定しても行動できないというクライアントさんがいらっしゃいましたが、マインドブロックを壊すことを徹底的に行なっていきました。

何回かのセッションを行ってマインドブロックが外れたクライアントさんは、行動できるようになりゴール設定も簡単に行えています。

行動を抑制してしてしまうのは、マインドブロックが原因です。

 

マインドブロックを作り上げているのは、親からの間違った成功と失敗の解釈です。

 

成功したから褒められる、失敗したら怒られる、僕らの子どもの頃はそれが当たり前でしたし、今でもそうかもしれません。

親から受けた教育がマインドに根深く入っていると、失敗を受け入れることが出来なくなります。

失敗をすることが恐怖になり、行動できなくなる。

マインドブロックの正体とは、親から受けた間違った教育が恐怖となってマインドの奥深くに入ってしまうこと。

 

簡単にいうと『思い込み』がマインドブロックの正体です。

 

コンフォートゾーンをずらしていくことで、思い込みが外れていく。

こうだと思いこんでいた事が、コンフォートゾーンをずらすことで違うんだと気づける。

何よりも1度でもコンフォートゾーンをずらすことが出来ると、どんどんずらしていけることが出来るんです。

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2-2.1度でも出来ると心理的なハードルが低くなる

あなたには得意なことや好きなことはありますか?

得意なことや好きなことを、1番最初にやった時のことを覚えていますか?

 

1番最初にやることは、ほとんどすべてのことが『現状の外』です。

 

現状の外はいがいと身近にあるんですが、あなたはごぞんじでしたか?

高級なホテルに泊まるとか、三ツ星のレストランで食事をするってハードルが高いですよね。

ですが1度でも使ってみるとサービスはこんなもんかとか、意外とフランクなんだなとか色々な事がわかります。

分からなかった時には想像が働くんですが、ネガティブな想像とポジティブな想像どちらが働くかと言うとネガティブな方です。

 

ネガティブな想像は必ず恐怖になっていくので、実際には大したことがないのに自分の頭の中ではとんでもない恐怖で埋め尽くされています。

 

これが行動を抑制してしまう、大きな原因なんです。

なのでコンフォートゾーンがずれると、行動できる自分になっていくんです。

そして2度目にやる時は心理的なハードルが低くなるんです。

これはデートなど恋愛面でも働いてしまうので、刺激的な事が好きな方は毎回違うシチュエーションで大人のデートすることをおすすめします。

なによりもコンフォートゾーンがずれて行動が出来る自分になっていくと、ゴール設定がかなり簡単なものになっていきます。

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3.行動できるからゴール設定が簡単になる

行動できるからゴール設定が簡単になる

現状の外にゴールをどうして設定するのか?

コンフォートゾーンの中にゴールを設定してしまうと、行動できないからなんです。

コンフォートゾーンは現状維持が大好きなんで、現状の中にゴールを設定すると行動できない自分になってしまうんです。

だからコンフォートゾーンをずらして行くことで、行動できる自分を作っていくんです。

 

3-1.何よりも行動することが大切

現状の外にゴールを設定しても行動できないという方がいますが、そもそも現状の外にマインドは行きたがっていません。

マインドは現状維持が大好きなので、どうやって現状を維持し続けていくかしか考えていないんです。

あの手この手で現状の外に行くことを阻止してきます。

クリエイティブアボイダンス(創造的回避)だったり、自分が自分のドリームキラーになってみたり。

 

基本的には現状の外にゴールを設定しても行動できないのが当たり前なんです。

 

その当たり前を壊していくのが、コンフォートゾーンをずらしていくこと。

コンフォートゾーンをずらしていくことで、当たり前の外に出ることが出来るんです。

コンフォートゾーンをずらしていくことが唯一の『現状の外に出られる方法』だと思ってください。

だから苫米地式コーチングではwant to(好きなこと)をやって、現状の外に好きなことを持っていく事を推奨しています。

 

現状の外にゴールを設定する簡単な方法は、いま自分が好きなものを沢山の人達を一緒に笑い合えるには何をすれば良いかを考えること。

 

苫米地博士がおっしゃっている利他的なことを自分の好きなことと合体させることが、現状の外にゴールを設定する簡単な方法です。

自分の好きを基本として考えていかないと行動できないからです。

行動するためには自分の好きなものを、もっと好きになるには何をしていけばいいか?

もっと沢山の人たちを巻き込んで行くには何をしていけばよいかを考えることです。

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3-2.コンフォートゾーンはずらし続けることが必要

現状の外にゴールを設定したら、あとはゴールに向かって行動していくこと。

ゴールは達成するのではなく、更新し続けていくこと。

更新とは一体どういうことなのかを考えたときに、まっさきに思いつくのはコンフォートゾーンをずらしていくこと。

 

コンフォートゾーンをずらし続けることが、ゴールの更新になっていきます。

 

最初は現状の外ですが2度めから心理的ハードルが下がるとおつたえしましたが、同じことを繰り返していくことがコンフォートゾーンを作っていくことになります。

最初は大変だったとしても繰り返していくことで、少しずつコツを掴んでいくことが出来ます。

人間の素晴らしい部分だと思いますがそれと同時に、コンフォートゾーンが強化されていくのでコンフォートゾーンから出られなくなっていく事にもつながっていくんです。

 

少しでも動作やその場所に慣れてきたら、今度はもっと良い方法はないか、もっと高みに登れる方法はないかを探していくこと。

 

これがゴールの更新であり、コンフォートゾーンをずらしていくことなんです。

自分を進化させつづけることが何よりもゴールの更新であり、コンフォートゾーンをずらし続けること。

もっと上手くなりたい、もっと楽しくなりたい、もっと沢山の人たちを巻き込みたい。

自分の好きを『進化』させて、沢山の人たちと笑い合えるにはコンフォートゾーンをずらし続けていくことが何よりも大切なんです。

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4.まとめ

コンフォートゾーンをずらしつづけていかないと、現状維持がますます強化されて行動できない自分になっていきます。

コンフォートゾーンをずらすためには、最初は自分の好きなことをもっと上手くなるには何をすればよいかを考えたほうがいいですね。

そして自分の好きなことを沢山の人たちと一緒に笑い合えるようにするにはどうすれば良いかを考えていくことが、コンフォートゾーンをずらしていくことになります。

もっと楽しい、もっとワクワクする、もっと沢山の人たちを喜ばせる。

自分の中の『もっと』を刺激すると、コンフォートゾーンをずらして行くことが出来るようになります。

 

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