ペットロスを乗り越えるための方法が苫米地式コーチングにあった

ペットロスを乗り越えるための方法が苫米地式コーチングにあった

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こんにちは苫米地式認定コーチ伊藤旭広です。

今回はペットロスを乗り越えるための方法が苫米地式コーチングにあったをお届けします。

苫米地博士の感情の解剖図鑑からの引用もあります。

ペットロスを乗り越えるために、何をしていけばよいかを考えていきましょう。

 

1.ペットとの別れ

ペットは家族です。子供のようなものです。

別れは非常に辛いものです。

その悲しみに囚われてしまうのが、ペットロスです。

ペットロスは過去に縛られてしまう事と同義だと言えます。

過去に縛ると未来に希望を持てません。

別れを良い思い出にするための方法をお伝えします。

 

2.ペットロスを乗り越えるために

ペットロスを乗り越えるために

過去を忘れるのではなく、良い思い出にするにはどうすればよいでしょうか?

ペットを亡くした悲しみから立ち上がる術を探していきましょう。

苫米地博士の書籍「感情」の解剖図鑑からもお伝えしていきます。

感情にフォーカスした書籍ですので、非常に面白い書籍です。

 

 

2-1.悲しいは娯楽である

人間には感情が備わっています。

悲しみの他にも喜び、楽しみ、怒りなど、様々な感情があります。

それらの感情は人間にしかありません。

人間に備わっている感情は娯楽なんです。

 

その感情の中で悲しみを感じられるのは人間だけです。

まずは感情を楽しむことが前提になります。

悲しみを客観的に見られるようになると、ペットロスも受け入れられるようになります。

 

2-2.感情に負けずに理論的になる

理論を司っている脳は前頭前野です。

苫米地博士の書籍から引用してみたいと思います。

 

人は様々な形で悲しみを体験します。

そしてそこには、抽象的な情報処理を行う前頭前野が大きく関わっています。

もし目の前で肉親を亡くしたら、さほど前頭前野が発達していない、犬やネコなどの動物でも、悲しみを感じるでしょう。

しかし、いま、出来事はないこと、たとえば悲観的な映画やドラマを見たり、過去の出来事で悲しみを感じるのは人間だけです。

 

病気で余命宣告を受けたり「自分は病気である」「その病気は命にかかわることである」といった情報を関連付け、理解しなければ悲しみは生じません。

恋人から別れを告げられたとき、相手の言葉を理解し口調や態度、状況などを考え合わせ、その相手の言葉が本心なのかを確信しなければ悲しみは生じません。

感情に負けずに理論的になると、ペットロスを乗り換えることが出来るでしょう。

 

2-3.利他的なゴール

人間にはゴールが必要だと苫米地式コーチングでは、繰り返しお伝えしています。

現状の外のゴールを目指していきます。今の自分を思いっきり変えないと到達できないゴール。

それが現状の外のゴールです。

利他的なゴールとは、自分も嬉しいし、他の人達も嬉しい。

 

それを目指していくことで、ペットロスを軽減できます。

あくまでも利己的なゴールではなく、利他的なゴールにすることが必要です。

利己的なゴールは誰かが悲しんで、自分が得するゴールを指します。

それはペットも望んでいません。

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3.虹の橋などない

虹の橋などない

天国のちょっと手前に
虹の橋と呼ばれる場所があります。
この世界で誰かと特に親しかった動物は死を迎えると、虹の橋に行くのです。
そこには親しかった彼らのために用意された草地や丘があり、
動物たちは一緒に走ったり遊んだりできるのです。

豊富な食べ物に水、お日様の光があり、
動物たちは暖かく心地よく過ごします。

病にかかったり年老いた動物たちは皆、健康になって元気になります。
傷ついたり不自由な体になった動物たちも、また元通りになって力強くなります。
まるで、過ぎ去った日々の夢のように。
動物たちは幸せで充実していますが、一つだけ小さな不満があります。
みんな、とても特別な誰かと、残してきた誰かと会えなくて寂しいのです。
彼らは一緒に走ったり遊んだりしています。

しかし、
ある日、一匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきらと輝き、
身体はしきりに震え出します。

突然、彼は群れから離れ、緑の草を速く、速く飛び越えて行きます。

彼はあなたを見つけたのです。
そして、ついにあなたとあなたの特別な友だちが出会うと、再会の喜びにあなたは抱き合います。
そして二度と離れることはありません。

幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎます。
あなたは両手で再び最愛の友の頭をなで回します。
そして、あなたは信頼にあふれる友の眼をもう一度覗き込みます。
その瞳は、長い間あなたの人生から失われていたものですが、心から決して消え去りはしなかったものです。

それから、あなたは虹の橋を一緒に渡って行くのです。

(作者不明)

最初見た時にはなんて素晴らしいんだろうと思っていましたが、最近ではちょっと危ないなと思っています。

ご説明していきます。

 

3-1.スピリチュアルは非常に危険

スピリチュアルは魂が存在していたり、死後の世界があると吹聴しています。

上記の虹の橋にも死んだらそこに行くと書いてありますが、そんなものはありません。

冷静に考えて下さい。

 

死後の世界がそもそも存在していません。

冷静に考えて貰えれば分かりますが、これは非常に危険です。

「彼はあなたを見つけたのです。」とありますが、自分も死んでしまっています。

 

自分が死んだら犬に会えると思わせるのは、死を早く受け入れろと言っているのと同義です。

ペットを飼っている人たちに必要なのは、ペットが亡くなった時には、ペットの分も楽しみ人生を全うすることです。

犬に会いに寿命を短くすることが必要なことではありません。

 

自分の分も幸せになってほしい、長生きして欲しいと思うのではないでしょうか?

虹の橋は一時の鎮静剤にはなるのかもしれませんが、根本的な心の痛みを癒すまでにはなりません。

 

3-2.抽象度を上げる

抽象度を上げれば虹の橋は存在しないことに気がつくはずです。

悲しみに暮れている時に優しい言葉に近づきたくなる気持ちは分かります。

ですがその裏には何が潜んでいるかをしっかりと理解出来ている必要があります。

 

そのためには抽象度が必要です。

抽象度とはシンプルな考え方と覚えて頂けると良いと思います。

抽象度が上がることで、もっと高い視点を見ることが出来ます。

 

3-3.未来志向になる

ペットロスで1番考えなくてはいけないのは、いつまでも悲しみにくれていられないと言うことです。

家族が亡くなっていますから、大いに悲しんで下さい。

ご紹介した博士の書籍

「感情」の解剖図鑑: 仕事もプライベートも充実させる、心の操り方
「感情」の解剖図鑑: 仕事もプライベートも充実させる、心の操り方

こちらにも悲しめるまで悲しむことが必要であると書いてあります。

大いに悲しんだら、未来を見つめる。

未来を見つめることで、新しい明日を、自分の人生を作り直していきましょう。

 

4.ペットロスの乗り越え方

僕もトイプードルを2頭飼っていて、その前に1頭、同じ犬種のトイプードルを飼っていました。

子犬の頃から可愛がり、きっと長生きしてくれると思っていました。

ですが1年たったある日、天国に旅立ちました。

急性てんかんで、あっという間に亡くなってしまいました。

こんなにも呆気なく旅立ってしまうのかと、これから一緒に旅行に行ったり思い出を作っていこうと思っていたのに。

一時的にうつ状態になり、食事も喉を通りませんでした。

僕が実際に自分におこなっていた、コーチングとは程遠いものでしたがマインドの書き換え方をお伝えしていきます。

 

4-1.過去に縛られない

中国に滞在中に始めた飼ったトイプードルが「ラッキー」という名前のオスでした。

荼毘にふしと言っても、中国はペット用の火葬場が当時(2011年位)はなかったので、ガソリンを買ってきてお墓で焼きました。

そこからペットロスが始まっていきました。

 

犬が亡くなってから日本に戻り、その直後に東日本大震災が発生しました。

 

日本に留まって日本で仕事をしようと、過去を振り返らずに未来を見つめることが出来たのが幸いでした。

今でもスマホのロック画面は先代の画像を貼っていますが、良い思い出に変わっています。

 

大事な事は過去に縛られずに、未来を見つめることです。

 

亡き犬の事を考えても、犬は生き返ってきません。

大切な思い出と共に、未来を見つめて下さい。

 

4-2.自分に素直になった

自分に素直になった

初めて『泣き崩れる』といった経験をしたのも、ラッキーが最初でした。

身内が何人か亡くなっていますが、これ程までに泣いたのは犬が最初でした。

まるで我が子のような存在で、家族から愛されていたラッキー。

 

特に妻と仲がよく、僕は嫉妬していました。

 

しつけを厳しくしすぎたので、僕のことは怖がっていた。

僕がビザの関係で一時的に日本に戻り、また中国に来た時に初めてしっぽを振って迎えてくれました。

 

その時に初めて犬と心が通じたような気がしました。

 

その矢先に亡くなってしまったので、日本に戻ってからも自分が何もして上げることが出来なかった後悔で、寝る時は必ず泣いていました。

自分の感情に蓋をせずに、たくさん泣きました。

日本帰国して近所の土手を散歩していた時、犬を連れている人を見て号泣していました。

自分に素直に泣いていたので周りからは心配されましたが、逆にその状態が良かったのかもしれません。

 

4-3.思い出が無くなった

苫米地式コーチングでは、過去は関係ないと伝えています。

良い思い出は大切にすべきですが、悪い思い出は捨て去るべきです。

ペットと過ごした時間はかけがえのない大切な思い出ですが、いくら過去を振り返っても犬は戻ってはきません。

 

ペットの遺品を大切にとって置きましょうとか、身につけておきましょうとか言っているサイトがありますが、過去に縛り付けるだけで何の解決にもなりません。

 

非常に辛い作業ですが、遺品やペットが使っていたおもちゃは全て捨てましょう。

僕が残しているのは、スマホのロック画面の写真1枚だけです。

それも変えようかと思っています。

 

先代犬を収めていた動画や写真などは、保存していたHDDが壊れてしまいました。

 

もちろん専門業者に頼むことも出来ますが、あえてやりませんでした。

自分に大切なことは前を見ること、前に向かって行動していくことだと分かったからです。

HDDが壊れた当初は、かなり凹みましたがコーチングを学んだ今となってはそれで良かったと思えます。

 

4-4.どうしても耐えられないなら、新しい犬を迎える

自分が高齢で毎日の散歩がキツくなってきた。

そんな状態でないなら、新しく犬を迎えることも考えてみましょう。

 

その際はペットショップではなく、保護犬などを検討してみて下さい。

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他人の意見に左右されず、自分がどうしたいのか?、自分の価値基準はどこになるのか?をしっかりと考えて下さい。

誰かの為に犬を飼うわけではありません。

自分の為、家族のために動物を飼うんです。

 

新しく迎えるなんて可哀そうという方もいますが、そう思うならその人が迎えなければいいだけです。

 

しっかりと考えて次の犬を迎えるようにして下さい。

きっとあなたのマインドは、かなり変わっているはずです。

 

5.まとめ

いかがでしたか?

今回はペットロスを乗り越えるための方法が苫米地式コーチングにあったをお届けしました。

ペットロスは非常に心の大きな傷になりますが、悲しみに囚われても先には進めません。

ペットロスを乗り越えて、未来を見つめていきましょう。

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