アファメーションを勘違いしている人たちにお伝えしたいこと

アファメーションを勘違いしている人たちにお伝えしたいこと

アファメーションを魔法と勘違いしていませんか?

アファメーションを唱えれば、何でも思い通りになる。

そんな事を考えていたら、アファメーションは効果を発揮しません。

今回の記事ではアファメーションを勘違いして、効果を逃している方に読んで欲しい記事になっています。

何を勘違いしているのか、どうすれば勘違いを修正して、アファメーションの効果を高く出来るかをお伝えします。

  1. アファメーションを勘違いしている人たちにお伝えしたいこと
  2. アファメーションの勘違い
  3. アファメーションに必要なのは『言葉と映像と感情』

こちらをお伝えします。

 

1.アファメーションを勘違いしている人たちにお伝えしたいこと

アファメーション

アファメーションを勘違いしていると、効果を発揮するどころかまったく効かないものになってしまいます。

  1. アファメーションの原理原則を知る
  2. アファメーションを唱えてもゴール達成出来ないのは当たり前

こちらの2つをお伝えします。

 

1-1.アファメーションの原理原則を知る

アファメーションを効果的にできない一つの要因として、アファメーションのルールに則って作っていないということがあります。

ルールを無視してそのことを効果的に行おうとしても、やはりそれは難しいと言わざるを得ません。

しっかりとルール(原理原則)にのっとって、アファメーションを作成して行ってみましょう。

アファメーションには11のルールがあります。

アファメーションのルールは以下の通りになります。

  1. 一人称である
  2. 肯定的な言葉を使う
  3. 現在進行形にすること
  4. すでに達成しているという内容にすること
  5. 決して他人と比較をしないこと
  6. イメージしやすい言葉を入れる
  7. 感情を表す言葉を使う
  8. 記述の精度を高めていく
  9. バランスをとる
  10. リアルなものにする
  11. ゴール自体を秘密にする

このルールをしっかりと覚えて、自分のアファメーションと照らし合わせてみてください。

どこかが欠けていたり、適当に記述しているとふぁメーションは効果的にはなりません。 また少しでもゴールに近づけたという時は、アファメーションをつど書きなおしていく必要があります。

ルールを覚えたり書き直していくのは少々面倒ですが、自分が本当に心から達成したいと思えるゴールに近づけるのであればやってみる価値はあるのではないでしょうか。

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1-2.アファメーションを唱えてもゴール達成出来ないのは当たり前

アファメーションを唱えても、なかなか実感がないと思っている方の多くは、アファメーションをゴールを達成させるためのツールであると考えている場合が多いのです。

はっきりと言っておきますとアファメーションは、ゴールを達成させるための道具ではありません。

アファメーションはゴールを達成している、自分の臨場感をあげていくためのものです。

 

たくさんアファメーションを唱えれば、それだけゴールが近づいてくると思っている方は要注意です。

 

たくさんアファメーションを唱えてもゴールは近くなるどころか、ただ唱えている状態になっているだけです。

頭の中で考えていることを実行していかないと、ゴールを達成することは難しくなっていきます。

 

上記でも説明した通り、アファメーションの11のルールにしっかりと従って、臨場感をあげていきましょう。

 

アファメーションは臨場感をあげていくためのものであって、ゴールを達成するためのものではありませんのでご注意ください。

次にお伝えしていく勘違いも、アファメーションあるあるではないでしょうか?

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2.アファメーションの勘違い

アファメーションの勘違い

ここからはアファメーションで勘違いをしているであろう事柄を上げていきます。

  1. アファメーションは自分を変えていくためのもの
  2. アファメーションは行動を促すためのもの
  3. アファメーションは魔法ではない

これらをお伝えしていきます。

 

2-1.アファメーションは自分を変えていくためのもの

アファメーションは自分を変えていくために、唱えていくものになっています。

できなかった自分をできるようにしていく、前に進めなかった自分を前に進めるようにしていく。

なぜアファメーションを唱えていくのかと言うと、ゴールを達成している自分の臨場感を味わうためのものです。

 

ゴールを達成している自分は、できないことができるようになって、ネガティブだった思考がポジティブになっている。

 

きっと利他的なこともできるようになっているはずです。

いまそのようなことができなかったとしても、ゴール側の自分の臨場感を味わっていけばできるようになるのです。

それがアファメーションであり、自分を変えるためのツールがアファメーションになっていくわけです。

何度も言いますがゴールを達成するためにアファメーションを唱えるわけではありません。

 

ゴールに向かっていくことができない自分を、変えていくためにアファメーションを唱えていくわけです。

 

臨場感をあげることができないアファメーションは、唱えても何の役にも立ちません。

とにかく臨場感を上げることを意識して、アファメーションを唱えていきましょう。

 

2-2.アファメーションは行動を促すためのもの

アファメーションは自分を支えていくための道具であると同時に、行動できない自分を行動できるようにするためのものでもあります。

『臨場感』というワードが先ほどからたくさん出てきておりますが、この臨場感というものをしっかりと把握することができると行動が簡単になっていきます。

 

なぜ簡単になるのかと言うと、強い臨場感を持っていると行動したくなっていってしまうからです。

 

強い違和感を持つことで、人間は行動せざるを得ない状況に追い込まれていくのです。

 

たとえばこんなことを思い浮かべてみてください。

たくさん絵があるうちの一つが、少しだけ傾いている。

こんなときあなたはどうしますか?

認知的不協和

分かりにくい絵で申し訳ありませんが、ひとつだけ絵が傾いていたとしたら、誰しもが気になってしまうと思います。

触ってもいいような場所であったら、きっとその傾いてる絵を治してしまうのではないでしょうか。

 

人間が持っているどうしても行動せざるを得ないような状況を作り出す、認知的不協和と呼ばれる状態。

 

アファメーションで臨場感をあげていくのは、この認知的不協和を作り出すためです。

未来側の自分と今の自分はものすごくギャップがあるはずです。

そのギャップを埋めるために行動せざるを得なくなってしまう、その状態を作り出すのがアファメーションになるのです。

 

2-3.アファメーションは魔法ではありません

引き寄せの法則などで盛んに言われているようなことは、アファメーションを唱えればゴールが向こうからやってくる、とまるで魔法のようにアファメーションが扱われています。

言葉通りに受け取っていると、アファメーションを唱えればコールが勝手にやってくるという解釈になりますが、ファンタジーの世界ではないので向こうからやってくることはありません。

 

アファメーションというのは行動できない自分を行動できるようにして、ゴール側を認識することでスコトーマが外れゴールがより自分に近くなると思うのと同時に、行動できる自分はそちらの方に向かっていくというものです。

 

臨場感を上げることで今実際にゴールを達成している瞬間のはずなのに、現実の自分はゴールを達成できていない、これはおかしいと行動を起こしていくのです。

漫画ではないのでアファメーションを唱えたからといってゴールが達成できることはありません。

もし引き寄せの法則などで完全に魔法のように扱われているとすれば、わかっていない人なので気を付けた方がいいと思います。

 

アファメーション自体はしっかりとルールがあり、科学的に証明されている技術なので、決して魔法のようなものではありません。

 

この辺を勘違いしていると、アファメーションは全く効かないもの、全く効果のないものになっていてしまいます。

アファメーション自体は素晴らしい技術なので、アファメーションを駆使して行動できない自分を行動できるように、できない自分を出来るようにしていきましょう。

 

3.アファメーションに必要なのは言葉と映像と感情

アファメーションに必要なのは言葉と映像と感情

最後にお伝えしたいのは、アファメーションをより効果的にする方法です。

  1. 言葉と映像と感情が何よりも大切
  2. よりリアルにしていくために必要なこと
  3. 正しく唱えればとてつもない効果を生む

こちらの3つをお伝えします。

 

3-1.言葉と映像と感情が何よりも大切

アフォーメーションに何よりも大切なもの、言葉と映像と感情がちゃんと揃っていることです。

何人かのクライアントさんにアファメーション見せてもらったことがありますが、どこかが欠けていることが多かった。

例えば言葉と映像はしっかりと記述されていたのに、読んでいてもちっともワクワクしてこない。

逆に感情はすごく乗っているのに、何が言いたいのかさっぱり分からない。

アメリカの元祖コーチ、ルー・タイスは「ワーズ、ピクチャー、エモーションがとても大切だ」 とおっしゃっています。

苫米地式コーチングはルー・タイスのコーチングの流れを汲んでいるので、言葉と映像そして感情がとても大切だと徹底的に叩き込まれます。

 

ちゃんとした言葉が映像を見せてくれて、映像が見られるということはそこに感情を乗せることもできる。

 

YouTubeなどで『絶叫マシン』を検索して見ると、実際に自分が乗ってはいないのに持っているような錯覚に陥ることがあります。

ジェットコースターなどを見ていると、落下している時のあの何とも言えないふんわりとした恐怖感は言葉には言いづらいですよね。

言葉にすることがうまくない人は、感情を説明して行く時にとても抽象度の高い説明になっていってしまいます。

 

抽象度が高いと臨場感を持つことができなくなっていくので、なるべく細かく具体的に説明するということが必要にはなってきます。

 

そうやって作っていたアファメーションは、結構長い文章になるはずです。

1つの物語を作るような感覚でアファメーションを作っていくと、とてもわかりやすく映像が頭に浮かび、同時にワクワクドキドキするような感覚も味わえる。

いま作っているアファメーションを見返して、 正しい言葉を支えているか、映像を思い描くことはできるか、そこに感情乗せられているか、ということを振り返ってみましょう。

 

3-2.よりリアルにしていくために必要なこと

アファメーションをよりリアルにしていくためには、どういったことを行っていけば良いのでしょうか。

リアルという言葉で何を思い描くことが出出来ますか?

現実だったり本物や偽物と言うなことが思い浮かんでくるのでしょうか。

リアリティを高めていくためには、感情が必要になってきます。

 

そしてゴールを達成している自分の臨場感を味わうためには、実際にゴールを達成するということも必要になってきます。

 

「ゴールが達成できていないのにゴールを達成するってどういうこと?」と思っている方、たった一度で構わないのでゴール達成に 近いことをやってみるという事です。

例えば未来側の自分はフェラーリに乗っているということであれば、レンタルして実際にフェラーリに乗ってみることをお勧めします。

1週間に1回は高級なお店で外食をしているということであれば、少し高い出費になるかもしれませんが実際に予約して高級なお店で食べてみましょう。

 

1度でもそれを味わっておけば、記憶としてそのゴールに似たような感覚を何度も味わえるということです。

 

そしてここで必要になってくるのが、1度体感したその記憶を少しずつ強化していくということです。

例えばその体幹を一気に10倍にするということは非常に難しいのですが、10%増しぐらいであれば簡単にできます。

気持ちを少し強化するだけで10%ぐらいは増していきます。

そしてこの記憶を未来側に貼り付けていく、アファメーションを唱えている時にこの記憶を呼び起こすのです。

最初は難しいかもしれませんが、何度も繰り返していくうちにコツを掴めるので焦らずに試してみてください。

 

3-3.正しく唱えればとてつもない効果を生む

アファメーションを勘違いしている人達は、自分に効果がないことで「アファメーションには効果がない」と言っています。

アファメーションに効果がないと言っている人たちの多くは、正しいやり方をしていないと言うだけです。

 

アファメーションの11のルールに則って、言葉と映像と感情をしっかりとふぁメーションに乗せることができれば、それだけで効果的なアファメーションの完成です。

 

ゴール側の自分はアファメーションを唱えて行って変わっていった自分です。

もしアファメーションに効果がない、実感できる効果が薄いと感じている方は、間違っている部分がないかをしっかりと理解してください。

科学的に証明されているアファメーションは、オカルトでも魔法でもありません。

自分自身を変えていく、強い臨場感を持って行動していく。

そういった自分を作っていけるのがアファメーションの本当に素晴らしいところです。

 

苫米地博士は仰っています「24時間365日アファメーションだ」と。

 

少なくとも1年間はアファメーションを続けてみてください。

来年の年末あたりは、あまりにも変わってしまった自分に会えるはずです。

 

4.アファメーションを勘違いしている人たちにお伝えしたいことのまとめ

アファメーションを勘違いしている人たちにこそ、改めて見つめ直してもらいたい今回の記事です。

アファメーションは本当に素晴らしい技術なので、効果が薄いと思っている人は自分のアファメーションに落ち度がないか見返したり、実際にコーチに見てもらっても良いかもしれません。

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僕と一緒にアファメーションを効果的なものに変えていきましょう。

 

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