アファメーションは人からオススメされた映画と同じ

アファメーションは人からオススメされた映画と同じ

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「この本面白いから読んでみて」とか「この漫画面白いよ」と言われる感覚。

この感覚ってわかりますか?

「ありがとう、読んでみるよ」と言いながら心では「本当に面白いのかよ」と疑う感覚。

アファメーションを唱えていて、もし「本当に効くのかよ?」と思っていたら、アファメーションは当然効果がありません。

 

1.アファメーションは人からオススメされた映画と同じ

アファメーションは人からオススメされた映画と同じ

人から何かをすすめられた時に、やってみる方とやらない方の2種類に分かれると思います。

アファメーションを唱えている方は、最終的には『やってみる』方に含まれますが、最初からアファメーションで未来の記憶を作るんだ!と気合十分の方との効果は歴然です。

今できないことを未来には出来るようにする技術が、アファメーションなのです。

「本当に効くの?」と疑ってやるなら、やらないほうが良いと思いますし、「やるぞ!」と決めたならとことんまでやってみましょう。

 

1-1.アファメーションは書くことが主体になっているのでストーリー仕立てでも面白い

アファメーションは未来を作っていく技術です。

もっと細かく言うと、未来の記憶を作っていく技術です。

しかも言葉だけで。

言葉だけで未来の記憶を作ると言っても、映像と感情も必要になってきます。

 

映像とは自分が見ているものそのものに、感情を乗せていく。

 

ポジティブな感情を乗せることで、自分が見ている映像が現実味を帯びていく。

アファメーションには11のルールがあるので、ルールを知りたい方はこちらをどうぞ。

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逆に言うと『11のルール』にのっとっていれば、自分の未来の記憶を作る方法はストーリー仕立てでも良いわけです。

小説がすごく好きでいつかは書いてみたかったという方は、アファメーションをストーリー仕立てにして、現状の外のゴールにベストセラー作家を設定しても面白いですよね。

 

1-2.アファメーションはコンフォートゾーンをずらして行くことが目的の技術

アファメーションは未来の記憶を作っていく技術ですが、記憶は過去にしか存在しません。

未来はこうなっているはずなのに、いまこの状態じゃないとおかしいぞと認定的不協和を起こさせる技術なんです。

自分のコンフォートゾーンを未来側にずらしておくことが目的の技術が、アファメーションなんです。

アファメーションでコンフォートゾーンをずらすことが目的なので、行動しないことには始まりません。

 

行動できないんですというクライアントさんがいらっしゃいますが、それは単純に認知的不協和が起きていないだけなんです。

 

例えばあなたは美術館にいます。

「え?美術館なんて行かないけど」なんて言わないでください笑

絵を見ていて1枚だけ気になる絵がありました。

それは額縁がズレている絵です。

他の絵は右を見ても左を見ても、きっちりと揃っているのに、その絵だけはちょっとズレてる。

そんな絵を見て、あなたは違和感を感じますよね?

 

「ズレてる部分を直したい」、それが認知的不協和です。

 

行動せずにはいられなくなってくる状態を、認知的不協和と読んでいます。

コンフォートゾーンをずらしていくことは、認知的不協和を起こすことなんです。

アファメーションはコンフォートゾーンをすらして、行動させていくプログラムなんです。

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2.アファメーションは毎日唱えることを当たり前にする

アファメーションは毎日唱えることを当たり前にする

アファメーションは朝起きてからと、夜寝る前が効果的にさようします。

朝晩のダブル効果で、あなたの人生が素晴らしいものになります!

なぜ朝と晩に唱えるんでしょうか?

唱えることでどんなメリットがあるんでしょうか?

 

2-1.リラックスしている時(変性意識状態)にアファメーションが無意識に入りやすくなっている

あなたは朝起きたとき、どんな感じでしょうか?

素晴らしい朝だ!と飛び起きることができますか?

多くの人がぼんやりとした『まどろみ』の中で、また寝たいとか寝たりないなどと思っていることでしょう。

そこが実は思いっきり狙い目なんです。

 

寝起きのぼんやりとした状態は意識と無意識のあいだ、苫米地式コーチングでは『変性意識』と読んでいます。

 

自分の自我を書き換えるには変性意識状態がもっとも効果的です。

ファメーションを唱えたりコンフォートゾーンをずらしていくのは、いったい何のためでしょうか?

ゴールを達成するためですよね?

現状の外のゴールを達成するために必要なことは、『今の自分を思い切り変える』ことなんです。

自分をかえると簡単に言いますが、変えるって大変ですよ本当に。

それでも自分をかえて素晴らしい人生を送りたいと思えるから、このブログを読んでくれているんだと思います。

 

自分をかえるにはタイミングが必要なんです。

 

この瞬間にバンっと変わるわけじゃないんです。

今の自分はすこしずつ、幼少期から少年期、青年期と作られていきました。

きのう赤ちゃんだった人が一瞬で42歳になるわけじゃないんです。

少しずつ自分を作られていった結果、少しずつ自分を変えていく必要があります。

そのためにアファメーションで未来の自分にリアリティーをもたせて、今の自分を気持ち悪くさせて、未来側に行こうというのがアファメーションです。

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2-2.少しずつ現状の外が見えてくる

毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよって歌がありますが、アファメーションを唱えるのは未来側の自分がなりたい自分になれるので嫌にならないでください笑

毎日少しずつ自分を変えていくことが、何よりの現状の外側への行き方だと思えます。

一瞬で変化するとか、簡単に儲かるとか、楽してダイエットとか、商品を購入させるためにあの手この手で心理的なハードルを下げようとしています。

 

僕が思う苫米地式コーチングは、簡単でもなければ一瞬で変化もしません。

 

楽しいとか好きなことに夢中になれるので、気付いたら変化していたとか、寝ても覚めてもゴールのことばかり考えていた、なんて状態になっていくことが出来る。

そんな状態に無意識でなれるのがアファメーションの効果だと思っています。

最初は意識してアファメーションを唱えていくので、忘れてしまったり面倒だなと思うことも正直あります。

僕はゲームが好きですが、朝から晩までやりたいとは思わないですし、実際にやっていたら疲れて途中で放り出します。

アファメーションも同じで、いくら好きでも他の事もやりたいと思います。

 

そんな時は他のアファメーションを唱えるのではなく、アファメーション自体から離れて運動するとか、なるべく『真逆』のことに取り組んでみましょう。

 

脳がリフレッシュできるので、またアファメーションを気持ちよく唱えることが出来ます。

そして継続していくことで、意識的だったものが無意識にゴールに関係するものを探し出すようになります。

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3.アファメーションは臨場感を上げることが何よりも大切

アファメーションは臨場感を上げることが何よりも大切

アファメーションを疑いの気持ちでやっていても、臨場感はいっこうに上がりません。

臨場感を上げることに大切なのは、100%どっぷりとつかることです。

本当に信じていると、存在しないものが『見える』ようになってきます。

精神的な病気になっている人は、そこにいない人が自分の悪口を言っていたとか、誰かがこっちを見ているなんて事を本気で信じていますよね。

 

3-1.アファメーションは未来の記憶を作る技術

なんども言いますがアファメーションはゴールを達成するためのものではなく、ゴールを達成している自分の臨場感を上げるためのものです。

臨場感を上げるとどうなるのか?

臨場感を上げると現実になるんです。

まだ出来ていないことが記憶になるなんて、おかしいと思っているあなた、僕も同じことを考えていましたが脳の機能を知るとそんな思いは吹っ飛びます。

 

記憶は過去の出来事の合成だと苫米地博士はおっしゃっています。

 

合成だから作り変えることが出来ると。

苫米地博士の書籍を読み込んでいる方ならご存知だと思いますが実際に実験をおこなった結果、記憶を作り変えることに成功しています。

僕らの持っている記憶は、じつはとても曖昧に出来ているものなんです。

簡単に作り変えることも出来るので、今まで体験したことをこれから起こることのように作り変えることも出来る。

 

やった事があるはずなのにまだやっていないのは、おかしいよねと認知的不協和を起こさせる。

 

行動せずにはいられなくするのは、記憶にあるはずなのにやっていないからです。

その記憶を100%信じていると、それが現実のものになるように脳は働き出すというカラクリです。

だから何度もアファメーションを唱えて、『未来の記憶』を作っていく必要があるんです。

現状の外のゴールを達成するためには、行動せずにはいられないようなエネルギーが必要なんです。

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3-2.『他人』が見ているではなく『自分』が見ている映像を作る

自撮りを撮ったことがあるかたは多いと思いますが、スマホで写真を撮っている瞬間の自分と、写真が出来上がった時の自分は視点が違います。

自撮りをしているときはスマホのレンズを見ているので、視点は一人称視点です。

出来上がった画像には自分が写っていますが、それを見ている自分は三人称視点です。

 

アファメーションの映像を作っていく時にひつようなのは、自分がカメラを見ている視点、第一人称視点で映像を作っていくということです。

 

三人称視点で映像をつくっても、それは『他人』からみている視点になるので、臨場感が湧いてきません。

臨場感をわかせることが目的なので、三人称では意味がないのです。

一人称視点で言葉を記述して映像をつくっていくと、しぜんと感情が乗ってきます。

 

現状の外のゴールが達成している気分はどんな感じなのかは、ことばで伝えることが出来ないほど嬉しいんだと思います。

 

感極まって泣いているかもしれません。

自分が泣いているときを想像して、映像を作っていってみてください。

とてつもなく嬉しくて、思わず泣いてしまっているほど強烈な感情を乗せると、とんでもない臨場感の上がり方になります。

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4.まとめ

アファメーションは誰かにおすすめされた映画のように、疑っていると効果を発揮できません。

未来の記憶を作って、100%信じることを癖付ける。

そうすることで臨場感が上がっていき、行動へのエネルギーとなってきます。

なんどもなんども繰り返してください。

なんども繰り返して、アファメーションを完全なものにしていきましょう。

 

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