自分に嘘を付いてませんか?自分と向き合うコーチングの方法

自分に嘘を付いてませんか?自分と向き合うコーチングの方法

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あなたは誰かの顔色をうかがっていませんか?

誰かの価値観を歩いていると、自分の本音と向き合えていません。

自分と向き合うためには自分の価値観を持たないと、want toやゴール設定すら出来ません。

自分と向き合わないまま「want toが見つからない」「ゴール設定が出来ない」と言っている方が非常に多い。

自分に嘘をつかない極意をお伝えしていきます。

 

1.なぜ自分に嘘を付くのか?

あなたは子供の頃から、自分に嘘をついて生きてきましたか?

ある一定の年齢から、自分に嘘を付き始めたのではないでしょうか?

自分以外の価値観や、誰かの顔色をうかがった結果、自分に嘘を付き始めたんです。

自分に素直になりましょう、偽る必要なんかまったく無いんです。

 

1-1.人の顔色を伺っている

自分に嘘をつく人は、誰かの顔色をうかがっている事があります。

誰かの顔色を伺って生きてきた人がもし無人島に流れ着いたら、それでも自分に嘘を付きます。

本当は泣きたいのに「誰かを助けないと」とか「泣いていられない」とか。

 

感情のおもむくまま泣いちゃいましょう。

泣き止んでから自分が出来ることを探していきましょう。

自分に嘘をつく人は、誰かの顔色をうかがって自分がやりたい事を手放してしまった人達です。

 

コーチングでは自分を偽る必要はありません。

自分が本当にやりたかったこと、自分が好きなことを思う存分やって下さい。

自分のため、抽象度を上げると誰かのためになっていきましょう。

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1-2.親の期待に答えたい

親の期待に答えたい

誰かの顔色を伺う事で1番多いのは、親の顔色を伺うことでしょう。

それが大人になっても続いている人が、権威(自分よりも立場的に上の人)の顔色をうかがっていくことになります。

 

出発点は「親の期待に答えたい」という事でしょう。

あなたが持っている優しさに似た感情は、優しさではありません。

 

親の期待に答えたいという感情は、親に見捨てられないように無意識に刷り込まれた感情、恐怖です。

それが親の顔色を伺い、機嫌をとる事で自分を守る事になっていき、自分を偽る感情になる訳です。

 

あなたが成人しているなら、親との関係は「親と子」ではなく、「大人と大人」の関係にシフトする必要があります。

しっかりとお互いの価値観を認められるようにならないと、自分を偽る事から抜けだせません。

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1-3.思考停止している

自分に嘘を付くことは一見して楽でもありますが、最終的に自分を苦しめるものになります。

誰かの価値観で歩いていると、自分で考えなくていいので一時的には楽なんです。

 

人間は考えて考えて、苦しんで答えを出していく事を望んでいます。

 

自分に嘘をついて苦しんでいるアナタが、何よりその考えることを望んでいるから、今の自分に苦しんでいるわけです。

だれかの価値観で生きているのは、若い頃は非常に楽です。

大人になると自分で判断できないことが苦痛になります。

 

なぜなら自分に他人の価値観を植え付けた親本人は、あなたより先に死んでしまうからです。

 

依存先を無くしたあなたは、親以外の依存先を探しているはずです。

考えることを止めてはいけません。

自分で考え自分で出す答えが自分の素晴らしい価値観です。

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2.自分に正直になるために

誰しもが自分に正直になりたい、自分に嘘を付きたくないと本音では思っています。

自分に嘘を付くことを止めて、自分に正直に生きていくと、本当の自分の価値観が見えてきます。

では自分に正直になるために、自分に嘘をつかない自分を作るためには何をしていけばよいでしょうか?

ここからが苫米地式コーチングの腕の見せ所です笑

 

2-1.自分を褒める

自分を徹底的に褒めることから、自分を偽る作業は終わっていきます。

自分自身が嫌いだと思っていることをやってしまうのは、自分の事が好きではないからです。

自分のことをしっかりと癒やしてあげることが出来たら、自分に嘘を付くことなんかしません。

 

誰しも本当は自分が好きなはずなのに、自分のことを痛めつけてしまうのは自分に価値がないと思っているからです。

自分のやる事は価値があると思っている人は、必ず自分を褒めることをやっています。

 

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徹底的に褒めて、自分い嘘を付くことを止めていきましょう。

自分のことが大事だと思えていれば、自分に嘘を付かないで本音で自分と語れ合います。

誰かの価値観を消していくには、自分を徹底的に褒めていくことから始めてみましょう。

 

2-2.こう思われたいという気持ちを消す

こう思われたいという気持ちを消す

こう思われたいという気持ちは、誰かの価値観です。

自分はこの洋服が好き、でもこの洋服を来てたらおかしいと思われる。

 

完全に誰かの価値観で生きていると、こう思われたいとか嫌われたくないという気持ちが出てきます。

まずはその気持を消していきます。

 

自分の価値観が全てであり、他人の価値観は尊重すべきではあるが、受け入れるかどうかは自分が決める。

本来はこういった考え方でいいと思いますが、なぜか他人の顔色をうかがってしまっています。

 

洋服でも食事でも好きなことでも、まずは自分が楽しいのか、自分を満足させられているのか、自分がそれを好きなのかを考えます。

その上で他人とすり合わせていく。

 

最初に他人ありきではなく、最初に自分ありきです。

自分が楽しいこと熱中してやっている時に、不意に誰かから連絡が入ったら、あなたはその連絡を取りますか?

自分の価値観を大切にしている人は、連絡をしません。

 

なぜなら自分のやっていることが大切だからです。

あなたも自分が大切にしていることに集中する価値観を持ってみてはいかがでしょうか?

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2-3.こうだと言う思い込みを無くす

人はこうだと思いこんでしまうと、他のことが見えなくなるスコトーマ(心理的盲点)が生まれてしまいます。

例えば「お金を稼ぐことが良くないこと」と思い込んでいる人は、社会に価値を提供するという観点すらもスコトーマになります。

人を外見で判断する人は、内面を全く見ないで痛い目にあうということもあるでしょう。

 

思い込みはスコトーマを生むだけではなく、自分自身の価値観も狭めてしまっています。

 

赤信号で渡ってはいけないと思っている人は、逃げなければいけないと思っているときでさえ、信号が気になったりします。

韓国で多くの高校生が亡くなった痛ましい事故、セウォル号が沈没した際に船長はその場を離れないで下さいと言ったと言われています。

 

それをそのまま信じたがために、結果的に大惨事を招きました。

 

その言葉に従わずに自分で考えることが出来ていたら、もっと多くの命が救われていたでしょう。

苫米地博士は「権威の言うことは聞かないほうが良い」と言っていますが、権威は正しいという思い込みが時に痛ましい事件を招きます。

あなたの中の思い込みは何がありますか?

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3.コミュニケーションは2種類ある

他者とのコミュニケーションの他に、自分とのコミュニケーションがあります。

自分に嘘をつく人は他者とのコミュニケーションは取れますが、自分とのコミュニケーションは上手くありません。

自分に正直な人は、他者とのコミュニケーションも上手く、自分とのコミュニケーションも上手です。

自分い嘘をつかないようにするために、自分自身とコミュニケーションを行っていきましょう。

 

3-1.自分とコミュニケーションしよう

自分を卑下したり、自分を攻撃する人は自分が嫌いな人です。

自分に嘘をつく人も自分が好きではなく、嫌いな状態になっています。

 

そんな状態を脱するために、自分とコミュニケーションを取っていきましょう。

セルフトークを整えていくことも重要です。

 

自分自身と向き合うためにセルフエスティームを高めていきます。

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自分と向き合ってはじめて、自分が好きなこと(want to)やゴール設定が出来るようになります。

自分を高めていくためにセルフエスティームを高めていきます。

上でも紹介している、自分を褒めるワークを徹底的に行なっていきましょう。

 

3-2.自分を客観視するために瞑想します

自分を客観視するために瞑想します

自分とのコミュニケーションをおこなっていくのに、瞑想も非常に有効です。

自分が普段から何を考え、本当にやりたい事はなにがあるか?

しっかりと自分と向き合う時間も必要です。

 

元マイクロソフトのCEOビル・ゲイツ氏もTHINK WEEKといって考える時間、自分との対話を非常に重要視していました。

忙しい現代人は特に自分を見つめる時間が少ないと思います。

 

自分を見つめる時間を圧倒的にふやして、自分の本音を聞いてあげる必要があります。

 

自分に嘘を付きやすい人は、自分の本音を聞いてあげてもよいのではないでしょうか?

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3-3.自分を変えてくれる誰かを探さない

自分自身を変えたいと思っている人が、メンター(師匠)を探そうとしていて陥る罠があります。

他人からの価値観は尊重すべきものであり、受け入れるかどうかはしっかりと考える必要があります。

自分を変えたいからコーチングを受けるわけです。

 

コーチングはマインドの使い方をお伝えしていきますが、具体的な何かを伝えるわけではありません。

 

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苫米地博士のグループコーチングを受けようとしている方が「博士に自分の人生を変えてもらう」と仰っていました。

そんな状態では誰かの操り人形になってしまいます。

コーチングは自分を変化させるための物です。

 

誰かに依存せずに、自分の人生は自分で切り開く。

そうではないと、一生苦しんだままです。

 

今苦しい時を脱出できるのは、自分で考えて行動した人だけです。

自分に嘘を付かずに生きていくためには、誰かの価値観ではなく自分の価値観をしっかりと考えて作っていきましょう。

 

4.まとめ

いかがでしたか?

今回は「自分に嘘を付いてませんか?自分と向き合うコーチングの方法」をお届けしました。

自分に嘘を付くのは誰かの価値観や顔色をうかがっているからです。

自分自身の価値観を大事にして、セルフエスティームを上げていきましょう。

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