苫米地式コーチングで自我の成長と内部表現の書き換え

苫米地式コーチングで自我の成長と内部表現の書き換え

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自我って実は成長するんです、いわゆるアップデートです。

自我とは自分を作っているルールだったり、価値観を自我と言います。

もしこの自我が成長できなかったら、古いままですよね?

時代は変化しているのに自分のルールは古いままだったり、価値観が古いままでは人生を楽しんでいけないんです。

 

1.苫米地式コーチングで自我の成長と内部表現の書き換え

苫米地式コーチングで自我の成長と内部表現の書き換え

苫米地式コーチングの最大の特徴は現状の外にゴールを設定して、そこに向かって突き進んでいくことです。

苫米地博士は脳のスペシャリストなので、いわゆる自我の書き換えをどうすればいいかを心得ております。

自我の書換とは内部表現の書き換えと言い換えることが出来ます。

内部表現とは自分の見ているもの、そのもののこと。

見たり聞いたり考えたり、ありとあらゆる自分を取り巻く全てを指しています。

自分の見ているものを変えるだけで、自分を取り巻いている全てが変わっていくんです。

 

1-1.自我はどうやって作られる?

僕らは人間として生まれた時から、いくつかのコミュニティに強制的に参加させられます。

コミュニティとは『人間』とか『日本人』とか『男と女』などです。

すべての人達は『家族』というコミュティに属することになります。

 

このコミュニティにはルールがあって、そのルールからはみ出すことが悪だと思っている人達が圧倒的に多いわけです。

 

子どものうちはそのルールが分からないので、そこからはみ出すことで怒られたり何かしらの罰が、親や身近な大人から与えられます。

コミュニティから出てはいけないと僕らは刷り込まれ、それが大人になると重い足かせになっていきます。

コミュティから出ることは自分の命は自分で守ることになるので、子どものうちは親が子どもの命を守ります。

 

守られている、自分の存在は認められていると思える子どもは、コミュニティ内で自分の能力を伸ばしていき、そこから出ても問題ないほどまでに能力を発揮させます。

 

それが自分の好きなことだったり、現状の外のゴールに繋がっていきます。

コミュニティから守られていない、認められていないと思えた時には、自分の価値観ではなく他人の価値観にすがってしまう大人になってしまうんです。

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1-2.抽象的なゴールと具体的なゴール

ゴール設定において抽象的なゴールと、具体的なゴールが存在しています。

抽象的なゴールは、ゴールの情報が少なくシンプルと言えるかもしれません。

具体的なゴールは情報が多く、よりそこまでの道のりが分かりやすくなっています。

 

子どもが持っているゴールのイメージは、抽象的なものが多くなっています。

 

そのゴールが本人が本気で叶えようと思えば思うほど、より具体的になっていきます。

最初はゴールへのやり方だったり、知識がまったくない状態なので漠然としたゴールにしかなりません。

たいせつな事はどうすればゴールが叶うようになるのかを、しっかり知識を仕入れこうどうすることです。

 

知識を行動を促し、行動がゴールまでの道のりを短くしていくんです。

 

ここまでこれたという達成感が自分の価値観をより固くして、価値観が自分の自信につながっていく。

子供の頃に思い描いた夢をしっかりと叶えようとしていますか?

その夢はだれかの価値観では無いですか?

 

まずは抽象的なゴールで構わないので、どんどん設定していきましょう。

そこから内部表現は変わっていくんです。

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2.自分で考えることが自我の成長に繋がる

自分で考えることが自我の成長に繋がる

答えを求めて探しに出ても、結局探し求めているものは見つかりません。

なぜなら自分の中に答えがあるからです。

自分で考えて行動していくことが、本当の自分の価値観『自分の答え』になります。

自分で考えて行動していくと、自分の判断が良い刺激になり自我の成長に繋がります。

 

2-1.答えは自分で決める

他人の価値観で生きていると、常に答えを誰かに求めたり外に求めたりします。

そして答えがないようなことにも答えを求めてしまいます。

それが誰かの価値観だから、自分で決めることが出来ないんです。

自分の価値観を持っていると、自分の行動を自分で決めることが出来るようになります。

 

自分の判断で全てを決めることが出来るのは、本来は当然のことなんですが、多くの人たちはそれが出来ていません。

 

他人の価値観で生きていくのが当たり前の世の中だと、誰かが言ったことが正しくて、自分の気持は置き去りにされます。

本当はこうやりたいのに周りから「空気読め」とか、「周りに合わせて当然」などの意見が出てしまいます。

 

親から与えられた価値観のまま生きていませんか?

 

本当にそれで良いのかと、まずは自問自答してみましょう。

これじゃ良くないと思えるなら、何を変えていけば『自分の価値観』を作ることが出来ますか?

自分の価値観を作っていく過程こそが自我の成長になります。

 

正しいとか間違っているということは、一切関係ありません。

 

自分がやりたいのか、そうじゃないのか。

心の声に素直に従うこと、楽しいと思えることを沢山増やしていくために、あなたは何をしますか?

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2-2.内部表現の書き換えはセルフトークから

セルフトークを整えていますか?

セルフトークとは自己対話と呼ばれ、簡単にいうと独り言ですね。

一日のうちに6~8万回もセルフトークを行っていると言われるので、かなりの数字になっています。

このセルフトークを変えることが、最も早く内部表現を変える方法です。

 

簡単なものだと「自分は駄目だ」というセルフダメ出しを、「自分は素晴らしい」に変えるだけです。

 

特に声に出して言うだけで、思うだけよりも3倍効果的だと言われています。

自分を変えたいと思っているなら、まずは自分のネガティブな部分を認めて、ポジティブな方向にシフトチェンジする。

楽しいと思うことを沢山思い浮かべて、沢山自分に良い言葉を掛けてあげる。

何よりも自分をいたわって上げることが、自我の成長には大切です。

 

僕らは必要以上に言葉の影響を受けやすいことが、イギリスの心理学者によって証明されています。

 

『年老いた』や『遅い』という言葉を使っていると、もの凄く自分のマインドがそちらに向かい行動がゆっくりとしていきます。

逆に『若々しい』や『早い』という言葉を使うと、自分の行動が機敏になっていくと実験結果で証明されています。

ただの言葉ですが、とてつもない可能性を持っているものなんですね。

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3.親の価値観は自分の中から排除していく

親の価値観は自分の中から排除していく

自分を成長させるには、自分の存在を認める必要があります。

自分の存在を作っているもの、それは自分の自我です。

自我を自分自身で作って行くことが出来れば、それが自分の価値観を作っていくことに繋がります。

自我の成長こそが、内部表現の書換と言えます。

 

3-1.幼い記憶と決別するために現状の外にゴールを設定する

自我は子供の頃に作られ、その自我は親の価値観を吸収することでどんどん強化されます。

それは洗脳と言えるくらいに強力で、そこからハズれようとすると頭痛や吐き気など、身体に影響を及ぼすこともあります。

それほど親から与えられる記憶というものは、僕らを縛っています。

 

だからこそ呪縛から脱出するために、現状の外にゴールを置く必要があります。

 

現状の外のゴールとは、今の自分を変えないと達成できないゴール。

親の呪縛を振り払うには、いまの自分をおもいっきり変えていかないと達成できないゴールを設定する。

ですが現状の外にゴールを設定しましょうと言われても、なかなか難しいのが現状です。

 

どうすれば設定できるかと言うと、新しいことに挑戦することです。

 

いままでやらなかった新しいジャンルに挑戦してみたり、興味のないジャンルの本を読んでみたり。

今の自我は親が作り上げた親の価値観で出来上がっているので、それを壊すためには身近なところから現状の外に出ることです。

 

コンフォートゾーンから出ることは嫌だと思うことが沢山ありますが、慣れてくるとこれにも興味がない!あれにも興味がない!と興味が無いことを発見すると嬉しくなります。

 

そしてその中から少しずつ、時分が好きだと思うことを見つけていく。

地道な作業ではありますが、親の価値観から脱出するには地道な作業を続けていく必要があります。

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3-2.習慣と選択を意識的に変えていく

自我を成長させていくには今の自分の価値観を壊していく必要があります。

コンフォートゾーンからでて現状の外にゴールを設定することが何よりですが、なぜコンフォートゾーンから出られなくなってしまうのか?

いつも同じ事が習慣となっていると、それがコンフォートゾーンとして強化されます。

 

いつも同じことって凄く楽なんですよね、考える必要がないので脳はらくできる。

 

だからこそ習慣と選択を、意識的に変えて親の価値観を捨てる必要があるんです。

いつも行っている習慣を書き出して、それを修正していく。

通勤の時間変えてみたり、通学の道をわざと違う道でいく。

 

自分で新しい習慣をつくって、それを実践していけば親の価値観を排除できていきます。

 

そして興味のないことにどんどん挑戦していく。

それが自我を成長させていく秘訣です。

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4.まとめ

自我を成長させていくことが、現状の外のゴールに繋がっていきます。

他人の価値観を自分の中から排除できないと、本当に自分が好きな事なのかが分からないからです。

自分の自我が成長してようやく、本当の自分と向き合う準備が整いました。

ここがゴールではなくスタートです。

現状の外に向かって思いっきり楽しんじゃいましょう。

 

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