苫米地式コーチングに努力は不要だが根性は必要、その理由

苫米地式コーチングに努力は不要だが根性は必要、その理由

コーチングに努力は不要です。

苫米地博士は仰っています。

want toを行っていれば、勝手にうまくなっていくし、どんどん工夫していくからねと。

好きなことを好きでい続けるのは、want toだけでは足りないと思っています。

今回は根性という言葉を使って、継続していくことの重要性を説明していきます。

 

1.苫米地式コーチングに努力は不要だが根性は必要、その理由

好きなことを継続していく上で、大事なことは何でしょうか?

好きなことを好きでい続けるため必要なことを考えていきたいと思います。

好きなことを好きでい続けるために、一旦離れることも時には必要でしょう。

want toは放って置くと、have toにも変わる恐れがあります。

継続していく事は、簡単なようで難しい、難しいようで実は簡単です。

 

1-1.好きな事でも壁はある

好きな事でも壁はある

例えどんな好きなことでも、必ず「壁」は立ちはだかります。

僕は過去にギターを引いていましたが、なかなかFコードが抑えられずに苦労しました。

 

何度も何度も抑えては綺麗に音が出ないと嘆いていました。

いつものようにFコードを押えて音を出すと「あれ?音が綺麗に出てる」とすんなりと出るようになりました。

 

壁を超えることが出来るのは、何度も挑戦し続けた結果です。

 

好きだから継続出来た訳ですね。

好きなことでも壁はありますし、嫌いになってしまうこともあります。

want toをhave toを勘違いしている方の中に、嫌いな事はhave toだと思っている方がいますが、それは間違いです。

 

好きなことの中にもhave toはありますし、嫌いなことの中にもwant toは含まれていたりします。

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want toとhave toは簡単ではないので、色々な事を挑戦することも必要です。

 

1-2.ゴールの更新

好きなことを継続できない1番の原因は、このゴールの更新が出来ていない事が原因です。

スポーツ選手が記録を打ち立てました。

 

記録を打ち立てることがゴールならば、それで終わりですが、記録は大きなゴールの通過点に過ぎません。

海外に渡って沢山の記録を残されているアスリートも、大きなゴールに向かっている最中なんですね。

記録はあくまえでも通過点です。

 

好きなことを継続していくには、とにかくゴールの更新です。

例えばギターならコードを抑えることがゴールではなく、1曲弾き終える事がゴールです。

それが少しでも近づけたなら、もっと難しい曲をゴールにする。

 

さらにそれも出来るようになったら、今度は作曲してみる。

何かを好きでい続けるには、ゴールの更新が不可欠ですね。

 

1-3.自分の価値観をしっかり持つ

want toはそもそも自分の価値観がしっかりしていないといけません。

自分の価値観をしっかりと持っていることが、ゴール設定やwant toを行っていくのには不可欠です。

 

何かを好きになることは、誰かの影響があったりします。

好きなアーティストがいたり、そのアーティストが影響を受けた音楽を聞いてみたり。

特に女性の場合、彼氏の影響で趣味を変えたりする人が多いですよね。

 

それは刷り込まれた趣味であり、本来自分が持っていた価値観ではありません。

 

しっかりと自分の価値観で判断することが、want toを継続出来る、ゴールを設定できることに繋がっていきます。

自分の価値観をしっかりと持つためには、自分自身を客観的に見る必要も出てきます。

セルフコーチングをしっかりと行って、自分の価値観と向き合ってみましょう。

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2.コーチングに努力は不要である

努力を美徳とする文化は、ただ我武者羅に行動していくことを善としています。

努力は本来、嫌なことを無理やり好きにさせる洗脳の言葉です。

嫌なことは無理やりやらせるから、苦手意識が出てきたり生産性が上がりません。

努力という言葉は今この瞬間から捨てましょう。

好きなことをやり続けるのに努力は不要です。

 

2-1.努力はhave toを行うためにある

好きなことをやるのに努力はいりません。

体が勝手に動き始めるからです。

ゲームが好き子供がいたとして、親が辞めなさいと言うまで延々と続けています。

 

ゲームをずっとやっていて偉いねとは親は言いません。

 

子供は親に勉強をしなさいと命令されて、仕方なくやります。

 

それは勉強が楽しいと思えないからです。

勉強が楽しいと思えたら、ゲームと同じ様に延々とやっています。

 

「うちの子、勉強ばっかりやっていて困っちゃう」と言っている親を見たことがありません。

 

親の仕事は子供にどうすれば勉強を楽しくしてもらえるかを考え、実行することです。

子供を説得してゲームを辞めさせ、勉強を仕方なしに続けさせることではありません。

 

そんな事を続けていたら、努力(嫌いな事)をしないと何も出来ない大人になります。

親がその状態であれば、子供は親の背中を見て育ちます。

 

いかにして通常は楽しくないと思える事を、楽しいと思わせることが出来るのかを考える。

 

子供は楽しいと思えることしかやりません。

本来は人間は皆そうです。

その状態が生産性の高い状態です。

 

2-2.want toは探さない

want toは探さない

多くの方はゴールもwant toも「探す」ものだと思っています。

want toを見つけたり、ゴールを見つけたりという行動をします。

ゴールやwant toは探しても見つかりません。

 

ゴールやwant toは自分の価値観で決まるものです。

既に自分が見つけているけど、あまりにも灯台下暗しなので見つけられていないだけです。

 

スコトーマを外すとは、まさに自分の価値観の再発見な訳です。

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どうしても大げさに聞こえてしまう、ゴールの設定やwant toをゴールにすること。

 

既に自分が持っている事がゴールになるので、自分の価値観を改めて客観視してみましょう。

必ず自分の中に存在しています。

 

2-3.気になる事はやってみる

そうは言っても…と行動できないアナタ。

その気持は理解できます。

 

そんな時は、気になる事は、とにかくやってみてはいかがでしょうか?

 

テニスをやってみたいなと思ったら、レンタルできるところを探して、1時間でも2時間でもやってみましょう。

大掛かりな装置が必要な場合は、それがいくら掛かるのか、何処に行けば買えたりレンタルできたり出来るのかを調べてみましょう。

 

行動は調べることから始まります。

 

すごくお金がかかる…でもやってみたいと思ったら、お金を貯めてやるか、稼ぐか、借りるか考えてみましょう。

何かをやりたいと思えること、その事がゴールを設定していますよね。

とりあえずやってみて、楽しかったら継続してゴールを更新していく。

 

ちょっと違うなと思ったら、違うことに興味を持ってみる。

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行動を起こさないと何も始まりません。

 

3.認定コーチになってからがスタート

苫米地式認定コーチになることを目標に、僕は色々と活動してきました。

そのゴールを達成してしまって、少々目標を失っていました。

性格にはまだ認定コーチ補ですが、ゴールの更新を忘れていると燃え尽きてしまうような感じというか、焦燥感がちょっとありました。

最近ではようやくゴールの更新をして、エネルギーを出せるようになってきました。

 

3-1.自分のフィルターを通す

自分のフィルターを通す

僕は青山龍マスターコーチに師事し、動画も頻繁に見ています。

その中で感じたことは、青山さんのフィルターを通したコーチングの概念を聞いている、見ているという事です。

 

マインドの使い方は人それぞれですし、感じることも様々です。

マインドを使って何を思ったのか、行動を起こしてみて何を感じたのかを情報発信、セミナーを通じてお話させて頂く。

自分のフィルターを通さないと、マインドは相手に響かないという事を感じました。

 

理屈をそのままお話しても「苫米地博士の書籍に書いてあることですよね?」となります。

 

その理論は分かっています、認定コーチ、マスターコーチの感じたものを話して貰いたいんですという方が多い。

僕もその一人でした。

パーソナルコーチングでも理論をお話するのではなく、クライアントの感じていることを一緒に体験して、初めて抽象度が上がってきます。

 

相手の事を考えないと、マインドを使っても理論を喋っているだけになってしまいます。

大事なことは自分のフィルターを通すこと。

 

3-2.情報発信をしっかり行う

情報発信をしっかり行う

情報発信をしっかりと行わないと、コーチングを届けたい人に届かないからです。

コーチは営業を行いません。

 

営業を行うと、コーチの利益もそこに見え隠れするからです。

 

本当に自分のためにコーチングを行ってくれていると、クライアントが思ってくれません。

そのかわり情報発信をしっかりと行って、コーチングを届けたい人にしっかりと届けていきましょう。

情報発信の継続が、非常に根気のいる作業だと個人的には思っています。

 

ブログを書くにも「ネタ」探しが必要ですし、クライアントとなる方に届けるには、Twitter、Facebook、YOUTUBEが必要になってきます。

どのタイミングでクライアントに刺さるか分かりませんし、どこの言葉がクライアントに届くか分かりません。

 

結果が出ないと、少しづつ気持ちも萎えてきたりします。

 

それでも続けていく、自分が変わってポジティブになれた事を届けたい。

根性と言うなの継続を持って、情報発信を行っていきましょう。

 

3-3.抽象度を上げる

苫米地式コーチングで重要なことの1つに、ゴール設定と抽象度を上げる事があります。

 

抽象度を上げる作業はコーチングだけでなく、ありとあらゆる事に必要な要素です。

 

ビジネス、お金を稼ぐ、人間関係、アイディアを出していく…。

 

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考えることすらも抽象度を上げることで、今まで見えてこなかったものが見えてきます。

コーチはセミナーを開いたり、情報発信を行っていきます。

 

特にセミナーを行う事と、抽象度を上げることは密接に関係しています。

 

上記でも述べている通り、理論は博士の書籍を読めば分かります。

必要な事は自分のフィルターを通すこと。

 

そして抽象度を上げることで、セミナーも完成度の高い、多くの人達のリアリティを揺るがすものが出来上がります。

抽象度を上げるワークなどもありますので、常に抽象度を高めることを意識してみましょう。

 

4.まとめ

いかがでしたか?

今回は「苫米地式コーチングに努力は不要だが根性は必要、その理由」をお届けしました。

根性とは継続を意味しています。

継続をしていく中で、ゴールの更新が最も必要です。

そして抽象度を上げて、より高いより大きなゴールを目指していきましょう。

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