苫米地式コーチング他人との比較が簡単にやめられる方法

苫米地式コーチング他人との比較が簡単にやめられる方法

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

人間関係で悩む原因に、他人との比較があります。

競争社会と煽って、他人と比較させる。

他人との比較は一切必要ありません。

どうしても他人と比較して、自分の価値を下げている人に、苫米地式コーチングで他人との比較を捨ててもらいましょう。

やり方は非常に簡単ですので、今日から試してみて下さい。

他人と比較する事が無くなったら、心が晴れやかになりますよ。

 

1.なぜ他人と比較してしまうのか

ある日、気がついたら他人と比較していた。

そんな事があると思います。

人間は生まれてから何処かの段階で、他人と比較する事を学びます。

そして他人との比較で自分の評価を不当に低くして、自分は価値のない人間だと自信をなくしていきます。

他人と比較することは何処から始まるのでしょうか?

一緒に考えていきましょう。

 

1-1.親や教師が比較しているから

親や教師が比較しているから

ある日気がついたら他人と比較して、自分を過小評価している事に気が付きます。

親がこんな事を言っているのを聞いた覚えはありませんか?

「お隣の誰々ちゃんは成績がこんなに良かったんですって、それに比べてうちの子は…」

「誰々さんところの息子さん、どこどこ大学に受かったんですって凄いわね、それに比べてうちの子は…」

僕もよく言われてことはあります笑

反論するように「誰々ちゃんの家にはゲームがあるから、うちも買ってよ」と言うと「うちはうち、よそはよそ」と言う矛盾した答えが帰ってきます。

子供心に、大人はなんて汚いんだろうと思った事がどれくらい合ったか…。

 

教師も同じ様に、成績で比較します。

他人との比較を露骨に行うと言うよりは、過去の自分との比較をしてきます。

例えば何かのきっかけで成績が下がった場合「1学期はこれくらい良かったのに、どうしたんだ?」と聞いてきたりしますよね。

子供が小さいうちから比較の対象になっているので、大人になっても誰かと比較することは強制させられてしまいます。

こんな状態では、比較から抜け出すことは難しいですよね。

 

1-2.社会が比較しているから

子供の頃から比較して生きてきた僕たちは、大人になってもその比較から抜け出すことは出来ません。

社会に出て何処かに勤めだすと、出世競争に放り込まれたり、営業成績で比較されたり。

社会に出てからのほうが、より比較、競争が激しくなってきます。

 

学生の頃は学びの競争なので、それが直接的に命に関わったりすることはありません。

社会に出てからの比較、競争は、無意識のレベルで命を削る行為になってきます。

直接的に金銭に関わることは、どうも命と等価だと判断するようです。

社会に出てからの比較の方が、より重度の心の病を助長しています。

 

1-3.完璧なものを求めているから

比較の根本的な部分に、完璧なものを求めているから比較するという事が含まれていませんか?

完璧なものなど、この世にはありません。

他人よりも劣った自分を作り出してしまうのは、完璧なものを求めているから。

 

無意識が完璧ではないと駄目だと思いこんでいます。

学校教育を通して答えがあることが当たり前、他人に正解を求めている所から比較が始まっています。

より良いもの求めていくのは良いと思いますが、そのために誰かを蹴落としたり、自分を過小評価することは必要ではありません。

 

より良いものを求めていくよりは、より多くの人達が笑い合える世界を求めていった方が、自分の価値観を高められます。

完璧から離れることが、他人との比較を取り除いていく方法にもなります。

更に詳しく見ていきましょう。

 

2.他人との比較をやめるには

自分の評価を不当に下げているのは、比較している自分です。

その比較から抜け出すにはどうすることが最善でしょうか?

苫米地式コーチングでは、他人との比較だけではなく、更に人生を輝かせる生き方の指南書です。

いくつかの方法がありますので、一緒に考えていきましょう。

どれも今日から行える簡単な方法です。

 

2-1.現状の外のゴールを設定する

なぜ他人と比較するのかというと、自分の明確な人生の目的がないからです。

苫米地式ではそれを「現状の外のゴール」と読んでいます。

現状の外とは、今の自分を思いっきり変えないと達成できないゴール。

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やり方がわからない、それくらい高いゴールを目指します。

そうすることで、行動していく中でやり方を脳が勝手に見付けてくれるようになる訳です。

 

今の会社の社長になるは理想的な現状です。

大企業で社員が沢山いて社長になるのは難しいと思っていても、待っていればどうにかる可能性がある。

それを理想的な現状といいます。

「同じ業界の全く別の会社の社長になる」は現状の外のゴールです。

 

やり方は分からないけど凄くドキドキする、考えただけでも楽しい。

今の自分には難しいけど、きっと達成できる。

そう思って行動していくことが、他人との比較を消し去ります。

エフィカシーの高い人と言えます。

 

2-2.エフィカシーを上げる

エフィカシーを上げる

エフィカシーとはゴール設定における、「自己能力の自己評価」です。

他人の評価ではなく、自分が出来ると思うことが自分の能力を引き上げる原動力になります。

他人の評価は1ミリも関係ありません、あるのは自分の評価だけです。

勘違いされる方がいますが、天狗になれとか過大評価をしろ、と言っているわけではありません。

 

誰の評価にも流されずに、自分で自分の現状の外のゴールを決めて、それに向かって突き進んでいける。

この行動ができる人がエフィカシーの高い人と言えるわけです。

ゴール達成に必要なことはエフィカシーを徹底的に高めていくことです。

自分は出来ると思い続けることで、ゴールに必要なやり方が自然と見えてきたり、ゴールに近い人と会えたりします。

世間では引き寄せの法則と呼んだりするみたいですが、決定的に違うのは行動したくなってしまうという事です。

 

エフィカシーを上げていくと、ゴールを達成していない自分がおかしいと思えてきます。

ゴールを達成できているはずなのに、現実の自分はまだ達成できていないぞおかしい!と思えるエネルギーが行動を生みだしていきます。

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2-3.みんな仲間だと思う

比較する事には競争が含まれます。

競争は自分が1位だった場合、2位、3位と自分よりも下の人達が存在してしまいます。

しっかりと自分のゴール、現状の外のゴールを設定出来ていると、周りの人達が仲間だと思えます。

同じ志を持っている人たちが、自然と集まってきます。

同じ価値観を共有できる仲間です。

 

競争は不要です。

誰かが喜んでいたら自分も一緒に喜べる、それが仲間であり同志です。

他人との比較をしている人は、誰かが1番になれたら一緒に心から喜んで上げましょう。

それが自分の中の他人との比較を消す方法でもあります。

 

3.他人との比較をやめたその後は

他人との比較をやめたその後は

他人との比較はなぜ起きるのか、他人との比較をやめるための方法をお伝えしました。

他人との比較の原因が分かって、同時に比較をやめるための方法も分かりました。

そこから自分の価値観をどう持っていくを考えていきたいと思います。

現状の外側にゴールを作れたら、あとは突き進んでいくだけです。

現状の外側にも「利己的なゴール」「利他的なゴール」が存在しています。

 

3-1.利他的なゴールを作ろう

上記でも説明していますが、同じ価値観を持った人たちがゴールを目指していくととてつもないパワーが生まれます。

コレクティブエフィカシーを言いますが、それは更に大きなゴールを生みます。

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自分が何かを達成できたら、周りの人達が一緒になって喜んでくれる。

同じ様に誰かがゴールを達成できたら、まるで自分のように喜んでくれる。

それが利他的なゴールです。

現状の外に利他的なゴールを作れたら、もっと自分を好きになれるし、他人も好きになれます。

 

その中には違う価値観を持った人も沢山いらっしゃいますし、違う肌の色、違う母国語、色々な人種がいます。

それでも皆、同じゴールに向かっていく。

皆が嬉しいと自分も嬉しい、それが利他的なゴールです。

そしてその利他的なゴールは大きく持ちましょう。

 

3-2.より大きなゴールを作ろう

利他的なゴールを作れたら、地球上のすべての人達が喜べるゴールを作ってみましょう。

それを達成させるためには、物凄く強い臨場感、まるで今目の前でゴールが達成しているかのようなイメージが必要です。

そのためにはアファメーションを唱えたり、セルフトークを整えたりと、兎に角コーチング三昧が必要です。

心から必要だと思うこと、それを達成したいと思う強い気持ちが1番重要です。

 

大きなゴールを持っているから、高い視点で色々なことを見られる訳です。

高い視点がないと物事の先が見えてきません。

先見の明とは言いますが、高い視点で物事を見ているからこそ、未来が見通せるわけですね。

大きゴールを持つことは高い視点を持つこと。

高い視点を持つことで、未来を見渡せる眼を養えます。

3-3.他人との繋がりが自分を確立させている

他人と比較しないためにはという事を考えて、実際にコーチングマインドもご紹介しました。

他人と比較しない事と、他人と繋がら無いことは同じではありません。

自分を高みに上げてくれるのも、また他人です。

 

他者との繋がりは非常に大事ですが、繋がり方がおかしいと比較や競争になってしまいます。

縁起をしっかりと繋げば、確実に利他的なゴール、より大きなゴールを見つけることが出来ます。

そのゴールを見つけ出して達成させるために行動する事が、他人との比較をしない自分を生み出していく事になります。

ゴール側の人達と沢山繋がって、より大きなゴールを目指していきましょう。

 

4.まとめ

いかがでしたか?

今回は「苫米地式コーチング他人との比較が簡単にやめられる方法」をお伝えしました。

自分の価値観を不当に下げる必要はまったくありません。

もっと自分の価値を高めて、しっかりと未来を見つめていくことが、今の我々には最も必要なことですね。

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