苫米地式コーチングをティーチングと勘違いしていませんか?

苫米地式コーチングをティーチングと勘違いしていませんか?

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

コーチングとティーチングの違いをご存知ですか?

しっかりと学んでいる方でも、答えを求めてしまっている方がいらっしゃいます。

今回はしっかりとコーチングとティーチングの違いを認識してもらい、自分のゴールを考えてもらいたいと思います。

コーチングは答えを自分で出すものです。

 

1.ティーチングとは

コーチングをティーチングと勘違いしているかたが意外に多い。

その勘違いのもとが、我々が受けている教育に関係しているのではないでしょうか?

先生から授業を受けて、必ずそこには答えが用意されています。

ティーチングとコーチングの違いを一緒に考えていきましょう。

 

1-1.人に教える教わる

ティーチングとは教えるという事です。

何かのやり方を相手から教わる。

武道の型を基本から教わる、それはティーチングです。

 

スポーツやお稽古ごとは必ずティーチングから始まります。

学校教育がティーチングそのものです。

 

先生がいて、その先生から教わる。

コーチングが効かないと思っている方は、もしかしたらコーチから何かを教わろうとしているのかもしれません。

 

コーチは教える人ではありません。

師匠や先生と呼ばれる人からは、技術だったり知識だったりを教えてもらいます。

コーチングは何かを教えるものではありません。

 

1-2.答えがあると思っている

答えがあると思っている

ティーチングだと思っている方には、コーチから答えを貰おうとしている方がいます。

圧倒的な知識量がある場合はそれもOKだとは思いますが、通常は何か知識を渡したりはしません。

 

パーソナルコーチングなどでは、クラインとなるあなたが、自分で考え答えを出していきます。

 

答えがあると思ってしまうのは、僕らが受けてきた教育の弊害です。

必ず答えが用意されていて、そして点数をつけられます。

 

受験を勝ち抜いてようやく終わったと思ったら、今度は毎日の勉強。

良い点数を取れば褒められ、悪い点数だと怒られる。

 

こんな人生を送っていたら、答えがあると思ってしまいますよね?

点数をつけて、そして答えがあると思ってしまう。

ティーチングからコーチングに移行するには、自分で考えるという事を強く意識しましょう。

 

1-3.完璧を求めてしまう

ティーチングの1番の弊害は、完璧を求めてしまうことです。

英語を何年も教えているのに、殆どの人が英語を話せません。

 

英語をまったく話せない国の人達でも、適当に英語を喋ってなんとかコミュニケーションを取ろうとしています。

 

完璧を求めていると、動けなくなってしまいます。

常に100点満点をとろうと動いているので、少しのミスを恐れてしまう。

 

その結果、挑戦することが出来なくなってしまっています。

先に進むことを諦めると、更に強く現状を維持しようとしてしまいます。

今までティーチングで受身の姿勢だったと思いますが、コーチングは自分で考え行動していくものです。

ティーチングとコーチングの違いを見ていきましょう。

 

2.コーチングとは

もともとの語源は、イギリスの大型の馬車を指していました。

それが転じて先導する人という意味になっています。

クライアントを目的地まで運ぶ人、それがコーチです。

目的地を明確にするのはクライアントの役目です。

目的地がないと、コーチはそこまで馬車を走らせることは出来ません。

 

2-1.コーチは先導者

コーチはクライアントが伝えた場所まで運んでいく人のことを指しています。

マインドをどう使えば、その目的地にまで到達できるのかを伝えています。

 

どこどこの場所に行って下さいと伝えることが目的ではなく、どう行くのかを考えてもらうのがコーチの役目です。

 

我々はその支持通りに、場所を走らせていくだけです。

もちろん安全であるかどうかは確認していきますが。

 

そしてコーチは常に実践し続ける存在です。

現状の外にゴールを設定して、そこに近づくために楽しんでいる。

 

コーチ選びにも共通していますが、セミナーやコーチングを楽しんでいないコーチは偽物です。

関連記事  苫米地式コーチを選ぶ時の「基準」は何を目安にすれば良いのか

楽しんでいる人、常に楽しませる人をコーチ選びの基準に加えて下さい。

 

2-2.クライアントが自分で考える

クライアントが自分で考える

悩みを抱えている人達に必要なことは、その悩みがどうすれば解決するかです。

既に答えが自分の中にあると言ったら、あなたはどう思いますか?

反論したくなりますよね?「これだけ悩んでいるのに、答えなんてない!」

 

セルフコーチングを行えている人は、まずこの答えなんてないなんてセルフトークは行いません。

ネガティブなセルフトークを吟味して、ポジティブなものに変えていきます。

スコトーマがあるから、答えが見つからないと思っているだけなんです。

 

スコトーマを外す秘訣をご存知ですか?

関連記事  目からウロコのスコトーマを簡単に外す方法

 

スコトーマを外す方法は抽象度を上げたり、ブリーフを変えたり様々あります。

これらは全て自分で思考した結果なんです。

自分で考え自分で出した答えに責任をおっている。

それがコーチングです。

 

2-3.内部表現も書き換えることが出来る

パーソナルコーチングに訪れて1番の変化は、スコトーマが外れること。

上記でもお伝えしている通り、スコトーマは自分で外すものです。

 

ですが時には内部表現の書き換えをお手伝いすることもあります。

関連記事  苫米地式の内部表現を書き換えるって結局なんなの?

 

大事だと思っていたものを、ガラッと変えてしまう。

その結果、自分のスコトーマが外れ、ゴール設定が簡単になる。

 

内部表現の書き換えは大げさなものではなく、日々行われています。

自分でも書き換えることが出来るので、セルフコーチングを欠かさず行いましょう。

 

3.クライアントの為に

苫米地式コーチは、常にクライアントのことを考えています。

常にクライアントのことを考えていると、クライアントのゴールやスコトーマが見えてきます。

そしてコーチ自身のエフィカシーを最大まで高めると同時に、クライアントのエフィカシーを最大まで高めます。

すべてはクライアントのゴールを設定して、現状の外に飛ばしていく。

エフィカシーを高めて、ゴールを達成してもらうことが目的です。

 

3-1.コーチは具体的に何を行うのか?

パーソナルコーチングでコーチは何を行うのか?

クライアントのエフィカシーを高めて、出来ないを無くし、出来るを作り出すことを行っています。

 

スコトーマを見つけたら、それをどうすれば相手に伝えられるかを考えます。

コーチはクライアントのスコトーマを外しません。

 

上記でお伝えしたとおり、ご自身で考えてもらうためです。

コーチは常に、クライアントの内部表現を見ています。

細かいことはお伝えできませんが、コーチはクライアントのマインドがどの状態にあるのかが気になっています。

 

マインドを未来志向にしていくために、どういった働きかけを行えば良いかを考えています。

パーソナルコーチングでクライアントのリアリティを揺るがせられるのは、しっかりとマインドの状態を見ているからです。

 

3-2.クライアントと一緒にゴールを考えます

クライアントと一緒にゴールを考えます

ゴールを設定できていない方もご安心下さい。

コーチはクライアントと共に、ゴールを設定していきます。

大事なことはクライアントが自分で考え設定していくことです。

コーチの価値観や考えは、そこに入り込む余地はありません。

 

その時コーチは、抽象度を高く未来のことを考え、エフィカシーが非常に高い状態になっています。

そんな人が近くにいたら、あなたはどんな事を考えますか?

 

より抽象度の高い方へ、エフィカシーの高い方へ自然と導かれていきます

具体的にこのゴールを設定しましょうとは言いません。

言わなくてもホメオスタシスは同調し、現状の外のゴールを見つけ出してくれます。

 

3-3.スコトーマを外せますが…

パーソナルコーチングで1番の体験は、スコトーマが外れることだと思います。

その場で外れなくても、常にゴールに関係していることを思考しているので、スコット外れる時が来ます。

 

コーチはそのスコトーマを外す楽しみを、クライアント自身に体験してほしいんです。

 

自分自身で気づかないことが他人に指摘される事ってありますよね?

それだけ自分のことはスコトーマになりやすいんです。

そのスコトーマを外すコツや考え方が自分で理解する事が出来たら、どれだけ未来に飛んでいけるか。

 

コーチがクライアントに望んでいることは、スコトーマを簡単に外せる状態に、思考状態になってもらうことです。

必要なことは、徹底的に思考することです。

あらゆる角度から考えること。

 

リラックスしても変性意識に入っても、常にゴールのことを考えると、スコトーマが外れる瞬間が訪れます。

稲妻に打たれたかのような衝撃が全身を駆け抜けます。

ぜひスコトーマを外して、現状の外のゴールを加速させましょう。

 

4.まとめ

いかがでしたか?

今回は「苫米地式コーチングをティーチングと勘違いしていませんか?」をお届けしました。

コーチングを自分のものにして、現状の外のゴールに加速して行きましょう。

セルフコーチングのコツを知りたい方は、パーソナルコーチングを受けるのが近道です。

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