ポジティブ思考を引き寄せてネガティブ思考を遠ざける理由

ポジティブ思考を引き寄せてネガティブ思考を遠ざける理由

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

あなたは、ため息ばかりついている人の近くにいたいと思いますか?

「はぁ~、疲れた・・・。」なんて言われていると、こっちまで疲れて来ちゃいますよね。

ネガティブな感情にならないためには、ネガティブ思考を遠ざけて、ポジティブ思考を引き寄せる必要があります。

ポジティブ思考は楽観的なんて呼ばれていたりもします。

楽観的な人の近くにいると、こっちまで「出来るかもしれない!」と思わせてくれます。

ポジティブなマインドを持っている人は、仲間を引き寄せることも出来るんです。

 

1.ポジティブ思考を引き寄せてネガティブ思考を遠ざける理由

ポジティブ思考を引き寄せてネガティブ思考を遠ざける理由

ネガティブな感情は人間には不可欠な感情です。

失敗を最初に考えてしまうのも、太古の昔から人間が生きていく上で必要な能力だったんです。

でも現代に生きる僕らには未来を見据えることが出来るポジティブ思考がなによりも大切です。

ネガティブな感情を遠ざけて、ポジティブな感情に包まれるためには何をすればいいのでしょうか?

 

1-1.ポジティブ思考だと挑戦ができるようになる

あなたは最近、なにか新しいことに挑戦しましたか?

新しい習い事、新しくなにか買った、新しい通勤路。

新しいことに挑戦しようと思ったときに「本当に自分には出来るのか?」だったり「もし失敗したら笑われる」とか、ネガティブな感情が出ませんでしか?

ネガティブな感情が出るのは人間が生きていく上で獲得した知恵なので、それを悲観することはありません。

 

大切なのはそのネガティブな感情を乗り越えていくことです。

 

乗り越えていくというとすごく大きな壁をそうぞうして「ヤバい、超大変そう・・・。」とへこむ人もいますが、それは大きな誤解です。

乗り越えるべき壁が、またげるくらいの大きさ、ガードレールくらいの高さだったらどうでしょうか?

子供やお年寄りはかなり気をつけなければいけないと思いますが、成人男性・女性であれば割とへいきで乗り越えられる高さですよね。

新しいことに挑戦しようとして失敗を先に考えてしまうのは、踏み出す最初の一歩が極端に大きいからなんです。

 

ものすごく簡単に最初の一歩を踏み出せたら、次の一歩も簡単に踏み出せます。

 

万が一つまずくことがあったとしても、簡単にリカバリーすることが出来るんです。

失敗が頭にちらつくときは、なるべく最初の一歩を小さくすることを考えてみてください。

「これなら行けそうだな!」と思えるくらいまで小さくすることが、ポジティブ思考を作り出す最初の一歩です。

関連記事  無料電子書籍「苫米地式コーチングで簡単にしかも無料で自分に自信が持てる」

 

1-2.それが失敗に終わってもネガティブ思考にならない

踏み出す最初の一歩がちいさければ、すぐに失敗を取り戻せますし、簡単に遅れをとりもどせます。

踏み出す一歩の大小で、失敗を恐れてしまうのか、簡単に踏み出せるようになるのかが変わってきていたんです。

こんな経験はありませんか?

ダイエットをしようとして、すぐに止めてしまった。

禁煙や禁酒をしようとして続かなかった。

継続できないのも、一歩があまりにも大きすぎるからなんです。

 

続かない自分を責めて、自己嫌悪におちいって自信をなくしてしまう。

 

続かない自分を慰めるために、またたくさん食べたりお酒に逃げたり。

ネガティブ思考はさらにネガティブを引き寄せますが、もしこれがポジティブ思考だったらどうなっていると思いますか?

さらにポジティブを引き寄せるので好循環になりますよね。

 

小さな一歩を繰り返し行っておけば、成功も小さくなりますがそれだけ手応えを沢山つかめます。

 

失敗をしたとしても小さな一歩であれば、ダメージは最小になるので痛くも痒くもありません笑。

失敗したとしてもネガティブ思考にならない秘訣は、自分でも笑ってしまうくらいに小さな一歩を作って、それを毎日行っていくことです。

関連記事  ネガティブな感情は本当にセルフコーチングに必要ないのか?

 

2.ポジティブ思考が成功を引き寄せる

ポジティブ思考が成功を引き寄せる

どんな感情でも、さらなる次の感情を呼び込みます。

泣きっ面に蜂ということわざもありますが、ネガティブな感情を持ち続けていると、見るものすべてが暗くなってしまいます。

ぎゃくにポジティブ思考でものごとを見ていると、こうすればもっと良くなるとか、このアイディアにこれを付け足せばもっと楽しくなるなど、さらに良いものを作り出そうとマインドは働きます。

あなたにとってネガティブ思考とポジティブ思考は、どちらが大切ですか?

 

2-1.ポジティブ思考だと失敗も成功の1部だと思える

成功成功と世の中のおおくの人達がいっていますが、そもそも成功とは何でしょうか?

ウィキペディアによると、

成功(せいこう)

成功は、計画などがうまくいき目標が達成できたことや、社会的に一定以上の地位を得たことを指す。失敗の対義。

とあります。

 

僕はこれは間違っていると思います。

 

成功とは「継続して改善し続けることが出来ている状態」を指すんだと思っています。

人生とは『これを成し遂げてそれで終わり』というものではなく、命が終わるその瞬間まで続けていくことです。

そう考えると、失敗とは改善のヒントを与えてくれる貴重な経験だと思えてきます。

成功を続けていくためには、意外な目線、客観的な視点、緩んだ気持ちを引き締めることが必要です。

 

成功し続けていくためには時には『失敗』というスパイスが必要なのではないでしょうか?

 

常に自分をいましめて、客観的な視点を持ち続けられれば失敗など必要ありません。

ですが人間は基本的にはナマケモノです。

自分の気持ちを引き締めるためにも『失敗は成功の一部』だと思えたら、失敗から何をヒントとして得ればいいかをより真剣に考えそうですね。

関連記事  「どうせ私なんか」を「私は素晴らしい!」に変える方法

 

2-2.ポジティブ思考が諦めないマインドを作る

ポジティブ思考は簡単にいってしまうと、『自分が大好きな事を続ける』ことなのではないかと思っています。

好きなことをずっと好きでい続けるためには、その場にとどまるのではなく、より高みを目指していく必要があります。

引退しちゃいましたが、メジャーリーガーのイチロー選手が最初に思いつきます。

昨年の自分より今年の自分の方が、より野球が好きになっている。

そうなるために常に自分のトレーニングを改良し続けてきました。

 

なぜなら野球が好きだから、もっと好きになるための実験をつねに繰り返してきていたんではないかと思います。

 

人間にはかならずといっていいほど、一定のタイミングで飽きがきます。

『踊り場の法則』と言われていたりしますが、階段を登っていって自分の上手さがある程度分かってくると、踊り場が現れます。

今まではとんとん拍子で上手になってきていたのに、ある日をさかいに練習しても上手くならない時期、それが踊り場の法則です。

踊り場の法則を抜けるとまた上手になっていき、また踊り場が出てきます。

 

このタイミングを人によっては『スランプ』と呼んでいたりしますが、次に上手になるための大事なステップなんです。

 

もっと上に行くためにはどうすれば良いのかを、ずっと考え続けられるのは単純に楽しいからなんです。

楽しいから続けられて『諦めないマインド』を手に入れることが出来ます。

ポジティブに続けていくことが、諦めないマインドを手に入れるコツなんです。

 

諦めないマインドを手に入れることが出来ると、失敗で好きなことを手放すことはありません。

 

失敗とは実験の成果なので、ありとあらゆる実験ができるようになってきます。

その実験のなかで思いがけない成果を手に入れることが出来るので、さらに好きになっていきます。

ポジティブ思考が諦めないマインドを作っていき、諦めないマインドがさらなる実験でとんでもない成果を手に入れるコツなんです。

関連記事  あなたをアクティブにする!最短で行動出来るマインドセットの使い方

 

3.他人の価値観じゃなく自分の価値観で決められる

他人の価値観じゃなく自分の価値観で決められる

ポジティブ思考は自分の価値観とも言えます。

自分の価値観なんて当たり前じゃんと思っている方もいるかもしれません。

正確にいうと『自分の価値観と思い込んでいる』ことが非常に多いんです。

いまだに高学歴で一流企業に入ることが勝ち組と言われているのがその証拠で、それは世の中が作った幻想です。

 

3-1.ネガティブ思考は他人の価値観を受け入れた結果

最後にお伝えしておきたいのは、なぜ人はネガティブ思考を受け入れてしまっているのかということ。

ネガティブな感情、ネガティブ思考は本来はいらないはずなのに、なぜそれを受け入れてしまっているのか。

僕らは考え方にパターンを持っています。

 

何かを見た時、聞いた時などに『どう思うか』というパターンです。

 

例えばネガティブ思考の人はすれ違った女性が『笑う』と「自分の容姿をバカにして笑っている」と思ってしまいます。

まったく違うことを笑っていたとしても、そうに違いないとネガティブなパターンを持っています。

逆にポジティブな人は楽観的なパターンを持っているので「可愛らしい女性が笑うのは何か良いことがあったんだろう」と思いますし、そもそもまったく違うことを考えていたりします。

この『考え方のパターン』は子供の頃から繰り返しおこなっているので、大人になった今はネガティブなパターンが無意識に出てきます。

 

このパターンを『自我(じが)』だったり『信念(しんねん)』と呼びます。

 

ネガティブ思考の人の自我を誰が作ったのかというと、自分の親や親代わりの大人、教師などです。

その周りの大人の意見を受け入れた結果、自分はダメなやつなんだ、自分の存在はいらないんだとネガティブな思考に陥ってきます。

人間は同じパターンをなんども繰り返していくと、そのパターンを繰り返すことが上手くなると同時に、そこから出ることを嫌がります。

これをコンフォートゾーンだったり『現状』と呼んだりします。

 

なんども繰り返していくと無意識に浸透していくので、とくに意識しなくても体がかってに動いてくれるので非常に便利な半面、その行動を変えようとしてもなかなか変えることが難しくなります。

 

ネガティブを受け入れてネガティブなパターンを強化してしまっているので、ネガティブ思考がコンフォートゾーンなのでポジ思考になることは現状の外になってきます。

苫米地式コーチングは現状の外にゴールを設定して、達成させるために行動していくことがキモなんです。

安心してください、いまネガティブ思考で苦しんでいるあなたも、ポジティブになるためのパターンを作って繰り返していけばポジティブに上書きできます。

関連記事  習慣を簡単に作れちゃう!魔法の数字21を解説します

 

3-2.比較や競争をなくすことがポジティブ思考を作っていく

ネガティブなパターンのなかに必ずといっていいほど『他人との比較や競争』が入っています。

子供の頃に親からこんなことを言われませんでしたか?

〇〇ちゃんは成績が良いのにお前はダメね。

〇〇ちゃんの家が良かったら〇〇ちゃんの家の子になれば。

ほかにも誰かと比較されて自分の存在を否定される。

 

子供のころの親の存在はそれこそ絶対的なものがあるので、比較されてお前はダメだとレッテルを貼られるのは非常に悲しい気持ちになりますよね。

 

ネガティブ思考を自分の中から消していくには、徹底的に比較や競争をしないことです。

比較や競争は必ず相手が上で自分が下、過去の自分と比較をしても昔は良かくて今はダメという図式になります。

もし比較や競争をしたら「自分らしくない」と思いましょう。

そして相手をほめて、相手を褒められた自分を褒めてあげましょう。

 

相手をほめることが出来る自分はなんて素晴らしいんだろうかと思えるようになるまで、多少時間がかかります。

 

ですがポジティブ思考を手に入れるようになるまでは、小さな一歩を毎日継続していくことです。

誰かと比較したら「自分らしくない」、相手は素晴らしいし相手を褒められる自分は本当に素晴らしいと。

このポジティブ思考のパターンを手に入れることができれば、さらなるポジティブを呼び込むので、いまこの瞬間から始めてください。

ネガティブをやめてポジティブになろうとしている自分は、なんて素晴らしいんだと自分を褒めて上げましょう。

関連記事  ポジティブは作れる!セルフトークで積極的な自分になる方法

 

4.まとめ

ポジティブな感情はいろいろな人にプラスのエネルギーを渡すことが出来るので、本当に素晴らしい感情です。

ですが誰だってネガティブにもなってしまうものです。

ネガティブをなくすのではなく、ポジティブとの比率を変えていく事を考えたほうがより良い状況が作れます。

ネガティブな自分もポジティブな自分で包み込んであげられたら、より素晴らしい自分になっていけます。

 

オープンチャット「苫米地式コーチング認定コーチとおしゃべりしよう」は、 下のリンクから参加できます。
無料でご利用できますので、お気軽にご質問どうぞ!https://line.me/ti/g2/PdglKgDuc55JT0rP3-VAMQ 

簡単に自信が付く苫米地式コーチング3つの方法

自信がつけば、仕事に恋愛にゴール設定に役立てることが出来る!

エフィカシーが上がる魔法の書籍をプレゼント

下記からご登録いただければ簡単に自信がついちゃいます。

自信と空気は同じようなもの、その存在は無くなった時にどれだけ大切なのか分かります。

夢のような電子書籍を無料で配布していますので、ぜひ御覧ください。

自信を付けたいあなたに送る自信の付け方はこちら!